種目を変える事で多角的に刺激を与える。

若いうちは回復のスピードが早いので、そっちの観点が強いと思いますが、

年を重ねると、種目を変える事で局所的に負担がかかる部分をできるだけ減らす→結果的に長く続けられる。

と考える&感じる部分が増えてきます。

精神的にもマンネリ化しますしね。

とはいうものの、やはり基本としての多関節種目は刺激が強いので、色々種目を回しつつ、基本ができる頻度もいかにキープしていくかが大事と考えます。

そこら辺に注意しつつ⚠️

それでも記録が伸ばしていけるように考えています(なかなかうまくいってないけど)。

今週は久しぶりの高重量ロウバースクワット

普段より足幅広げて上半身の前傾は少し強め🤏

ギリギリパラレルの深さのワイドスタンスにして膝の負担を減らす作戦。

140kg6回

7か8くらいまではいきたかった。。。

でも8まで行ったら10までは行きたかったと思うのだろう。

後はもっと股関節意識してのザーチャースクワット、

100kg8回まで上げていきました。

締めにしっかり深さとったルーマニアンデッド

100kg6回2セット

120kg6回2セット

140kg6回2セット

これがきつかった。。。

おかげでハムの筋肉痛も毎日凄い！

最近はロウバースクワットが下手になってまして、以前と比べてしっかりと尻と股関節に座っていくという感じが弱くて、その分膝に頼る感じが強いので、それが戻せるようにもっと背面の土台を強化必要かなと考えてます。

スクワットやってデッドやって、、、