宇宙刑事シャリバン。
森林パトロール隊員の伊賀電は、剣山で宇宙犯罪組織マクーのモンスター・バファローダブラーに襲われ、勇敢に立ち向かうものの重傷を負ってしまう。
父親の捜索のため同じく剣山を訪れていた宇宙刑事ギャバンの一条寺烈によって助けられた彼は、バード星で治療を受け、幸いにも回復。
そして銀河連邦警察のコム長官に、マクーのモンスターにも臆せず立ち向かった勇気を買われ、宇宙刑事にスカウトされる。
『シャリバン』のコードネームを与えられた彼は、マクーとの最終決戦の際にギャバンを助けるため、コム長官に連れられ地球へと帰還。
マクーとの戦いを終えたギャバンは太陽系全体を担当する銀河パトロール隊隊長へと昇格し、代わってシャリバンが地球地区担当の宇宙刑事に任命される。
その後宇宙刑事としての訓練を受けるために銀河連邦警察本部を訪れていたシャリバンの伊賀電が、地球に現れた新たなる宇宙犯罪組織マドーの暗躍に関する情報を得て、リリィとともに再び地球に帰還し、地球を守るために戦う。
マドーは幻夢界という一種のホワイトホールを作り出す。
この空間の中で、彼らが繰り出す魔怪獣は4倍の力を発揮するが、シャリバンもまた、ギャバン同様に敢えて幻夢界に飛び込み、強化した魔怪獣を撃破しマドーの野望を打ち砕いていく。
ギャバンと違って『シャリバン』はコードネームである。
普段は鈴木モータースで整備士やテストドライバーとして働いている。
自身がマドーに滅ぼされたイガ星の民の末裔であったことを知ってからは、イガ星再興のためにも戦うようになる。
伊賀電が『赤射』指令を発することによって、電送されてくるソーラーメタル製のスーツ『コンバットスーツ』。
地球の衛星軌道上で待機している超次元戦闘母艦グランドバースが太陽エネルギーを増幅し、赤いソーラーメタルへと転換。
ソーラーメタルの粒子は電の体に吹き付けられるようにスーツを構成していき、赤射蒸着が完了する。
この一連のプロセスはギャバンよりさらに短くなってわずか1ミリ秒(1000分の1秒、ギャバンの50倍の速さ)で完了する。
赤色のソーラーメタルと銀色のメタル、黒いブラックシールドコーティングで構成されている。
胸のディメンションコントローラーにより、異次元や宇宙空間でも活動可能。
シャリバンは『宇宙刑事ギャバン』に次ぐ『宇宙刑事シリーズ』三部作の第2弾であり、『メタルヒーローシリーズ』の第2作です。





