哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方
102歳、一人暮らし。
長う生きたら、まるく、かわいくなりました。
自分らしくご機嫌に老いるためのヒントが満載!
おいしい長生きレシピも収録
続々重版!
新聞やテレビで紹介されて広島で大人気
哲代おばあちゃん流
生き方上手になる
五つの心得
一、物事は表裏一体。良いほうに考える
二、喜びの表現は大きく
三、人をよく見て知ろうとする
四、マイナス感情 笑いに変換
五、手本になる先輩を見つける
ーーー以上 帯 より
はじめに「自分をは励ます名人になって、心をご機嫌に」
ああ、気持ちいい。いま昼寝から覚めたところです。朝から畑に出てしっかり体を動かして、お昼をいただいてからくーっとひと眠りしました。一人暮らしですけえな。誰にも気兼ねせず、のんきなものです。夜、眠れますかとよう聞かれますが心配に及びません。床に就けばストン、グーなんでございます。
頭がすっきりしたところで、はじめまして。ただいま102歳、石井哲代と申します。100歳なんて、子どもの頃のおとぎ話に出てくるおばあさんのことだと思っていたのに、自分がその年を超えたということに驚いております。
広島県尾道市の山あいの町で暮らしています。26歳で嫁いで参りました。家の田んぼを手伝いながら、20年前に夫が亡くなってからはずーっと一人暮らしです。小さな畑の守りをしながら、ご近所さんとのおしゃべりに精を出す日々でございます。
そんな毎日が、ちいとせわしなくなったのは100歳になってから、地元の中国新聞で、私の日常が連載記事で紹介されるようになりました。畑の大根がええ出来じゃとか、正月の雑煮の餅を3個食べたとか、まあ何でもないことばかり書いているんでございます。それが感想や励ましのお手紙がたくさん届くようになって。そりゃあうれしいかったんです。
そうしたらさらに驚くことに、本にしてくださるというんです。わおー、わおーでございます。天に昇るというか、降りるというか。この年で生きとるだけでも幸せなのに、まあどうしましょう。
老いるとできないことは増えるし、心がふさぐ日もあります。でもね、嘆いてもしょうがない。私は自分を励ます名人になって、心をご機嫌にしておくんです。人を変えることはできませんが、自分のことは操作できますけえな。そんなおばあさんのひと言を集めたような本でございます。あの世でも夫も大笑いして読んでくれとることでしょう。
ーーー以上 はじめに より
著者は、石井哲代・中国新聞社さんです。
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カスタマーレビュー
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ありがとうございました。
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