糖尿病を考える

 

 現代の食事は、糖分や脂質が多く含まれ、血糖値が上がり易い環境にあると思う。

なぜなら、その方が食事にうまみがあって、消費者に受け入れられやすいからで、

食品メーカー側もその売れるように作っている。

 

結果、徐々に血糖値があがり、糖尿病で膵臓に負担がかかり、人工透析の患者が増える。

身近にもそのような高齢者が今までも結構いまして、単純に食事量を減らし、糖分を抑えるしかないけど、話を聞いているところ、もう長年の習慣で、たいていが変えられていないのが現状だ。

 

 

自分自身は、大きな病気だった時、夜に米を0.5合とその水を約10倍くらい入れ保温状態にして、朝を待つと、米は膨らみおかゆ状態になる。そこで塩をいれて何とかしても、それはもう普通にまずくて受け入れらないが、それをつづけると、1週間後くらいには、体重はどんどんと減少し体調は回復しました。

 

持論ですが、病気の基本は、栄養の取り過ぎにあると思っていて、現代人はたいていが食べ過ぎてしまっていると思う。

 

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株式市場

元々松井証券株とF&LC株は、安く買えたつもりだったが、先週の1週間で株価急落の憂き目にあって、何もできなかった。

昭文社は優待目的なので、100株ほど買い戻し。

 

 

 

 

今の仕事は平日夜勤で、自宅に帰るとたいてい朝から睡眠を取っているけど、起きている時間は、株価チェックしている。