事故に遭われた経験をお持ちでしょうか?
私は2002年に事故に遭いました。
主人が運転していて私は助手席でしたが右折する為に停止した時に後ろからブレーキを踏まない状態で普通車に追突されました。
その身体への衝撃やぶつかる音の凄さは思い出してもゾッとします。
車体の左後部に突っ込んだ形のまま普通車は停止しました。
幸い私たちの車が4WDで頑丈だったので怪我は無かったのですが。
なぜこのような事故が起こったのか
原因が気になって調べてみました。
もちろんその日は雨の為、視界が悪かったこともありました。
ですが、事故が起こるには必ずいくつかの要因が重なります。
事故に遭う原因
姓名判断
・運転している人が事故を起こしやすい人
(事故を起こしやすい数をたくさん持っている。)
『19・20・23など』
算命学
・事故に遭った年や月が空亡年だった。
氣学
・暗剣殺に移動していた。
・自分の本命の月や日に暗剣殺がついている
などですが・・・
私たちは改名して事故に遭う名前ではなかったこと。
主人も私も空亡年ではなかった。
そして調べていくと
新車を購入した年が主人の空亡年だったこと。
もう一つの原因は車のナンバープレートです。
一連指定番号が「86-48」でした。
これは姓名判断では「斜め同格」が入ります。
斜め同格現象は色々なものを引き寄せやすいのです。
ですから、悪い方位に行ったりすると事故を引き寄せる可能性があります。
ゾロ目は3つ数字が揃うのは問題ないですが、
4つ同じ数字が揃うナンバープレートは斜め同格が必ず入ります。
何でも引き寄せる力が強いと言うことです。
ですから私は運転中にゾロ目のナンバープレートの車が前にいたら車間距離を空けます。
こちらが引き寄せられて接触事故の危険があるからです。
・車や自転車の購入は空亡年を避ける。
・ナンバープレートに同じ数字が前と後ろに入れない。
それからなるべく
車の運転は警戒日を避けたり
日々の時間や日にちの吉方位を活用するようになりました。
なのでそれ以来無事故です。
交通事故とは人生でそう何回も遭うものではありません。
遭わない方は一生遭いません。
でも事故に遭う方は1年に何度も車のトラブルに巻き込まれています。
最初は軽い接触事故で神様からお知らせをされますが
2回3回と無視し続けると大きな事故に繋がります。
「なぜか、普通に運転していても追突される。」
「大きな事故に何回も遭った。」
このような方はご自分のお名前と、車の購入年、ナンバープレートを見直して見られてくださいね。