私たちは吉方位に引越しして
次々と良いことが起こりました。
**北西の吉方位の効果
・1年後に息子を授かったこと
・出産も順調で健康回復
・4年後主人の母から生前贈与
それから4年後に新築マンションを購入することになります。
せっかく吉方位に引越しして10年間は良いこと起き続けるのになぜ引越しを決意したかというと…
息子が2歳から小児喘息なったからです。
たぶん、子供の病気の原因は息子の名前の地格を凶数にしたことが関係していたのかもしれません。
しかも生まれる前に名前を決めたので算命学で幼年期の運勢のエネルギーも弱かったのです。
今のアパートは便利な場所でした夫婦で暮らすのになんの不満もありません。
しかしが車の交通量も多く線路沿いだったので子供の喘息には良くないと思いました。
引越しするために物件を探しましたが中々希望通りの物件見つかりませんでした。
すると間もなく近くに分譲マンションが建つことになりました。
そこは住宅地の中の静かな場所でした。
マンションはとても良い物件でした。風水的にも問題がありませんでした。
内装も自由に選べるので息子のアレルギーの原因になるカーテンの変わりに竹のブラインドを付けることができます。
しかし、私には1つの懸念がありました。
それはアパートからマンションに引越す方位が「五黄殺」の方角だったのです。
「五黄殺」の恐ろしいところは
衝動買いの方角で、
一度気に入ったらどうしても欲しくなるのです。
なので主人がマンションを気に入っていて、「五黄殺の方位だ」と話しても聞く耳を持たなかったのです。
私は本命星が五黄なので「五黄殺」と「本命殺」の両方を方位の災難うけることになります。
暗剣殺の引越しからやっと抜けて吉方位に引越したのにまた、悪い方位へ今度は自ら移動するのです。
この時、
五黄殺への引越しについて
二人の気学の先生に相談しました。
一人の先生は「直線で700mの距離なら身体に影響はない」
もう一人の先生は「どんなに短い距離でも移動には変わりなので悪い」
と意見が分かれました。
私がこれから「気学」を伝えていくなら
「五黄殺」「本命殺」を体験するのは自分に必要なことだとも考えました。
相手に伝えるのに知識以上に実体験があれば納得できます。
(実際に鑑定士の先生方は凶方位に行った経験が無かったのです)
なので700mで身体に影響が出ないことを信じてマンションに引越しました
凶方位移動の回避として私たちは室内で寝所移動を繰り返しました。
その結果1km未満の本命殺への移動は身体に影響は出なかったのです。
**マンションへ引越ししてからの、色々な体験はこれからまた、お伝えしていきます
毎日の行動を意識するだけで驚くほど開運できます🍀*゜