住まいを決める時に

同じ家賃で

少し離れた場所なら

広い間取りが

ありましたが

利便性で

こちらを選びました。


都心や駅近の物件は

古い建物が多く

工事や改装の音には

目をつぶらなくてはなりません。


でも、古い建物には

浴槽付き物件が多い。

寒い時期に

大きな浴槽で

暖かいお湯に浸かる

時間は至福の時✨



浴室の床も乾きが早く

湿気が部屋にこもりません。 

冬でも半袖で過ごせるほど

室内は暖かい。



二重窓で

窓を開け無い限り

外の騒音は聞こえません。


今、2件隣では

大規模な工事中。

騒音はありませんが

もの凄い高さのクレーンが…

夜もそのまま放置され

揺れてます。

突風で倒れたら

平家の一軒家は

ひとたまりも

なく潰れるだろうなぁ

と考えてしまいましたが…

そもそも


平家の木造の

家なんてないですから

「取り越し苦労」を

していては

ドイツで暮らせない…。