節分の
「鬼は外〜」の鬼とは
誰のことでしょうか?
太古の神代の昔、
この大地をお造りになった
国祖·国常立尊(昆の金神)
大地の神々の世界を
治めておられました。
とても、
厳しい神様でしたから
他の神様方から
疎ましく思われて
閉じ込めてしまおうと
いうことになり
節分の日に
東北の方位の
地下深くに
追いやられて
しまわれました。
国常立尊=閻魔様ですね。
呪文をかけて…
⇒豆を煎ると二度と芽が生えてこないから。
煎った豆を撒くことで
封印したいもの
二度とでてきてほしくはないものを
二度と出てこないようにするため。
ですが…
夜の時代が終わり
昼の時代になったら
世界の立て直しをされるために
お出ましになられるそうです。
参考:「日月神示」より