人は目標や、憧れの場所と
「幸せを感じる場所」とは
違うのかもしれません。

私が、いつも
思い出す風景は
両親や祖母と
桜を見にきた場所。
小学校の遠足、
幼なじみとの
散歩コースです。

そして、今そこに
住んでいる事が
私をとても安心した
気持ちにさせます。
やはり、土地の
パワーを感じるからです。


誰にでも、元気になれる場所

優しい気持ちになれる場所

本当の自分に戻れる場所が

あります。

そこで、羽を休め、力を蓄え

新たなステージに向かうのです。


早朝、公園を歩き
「光雲神社」に参拝、
世界平和を祈り
その後、海を眺めます。

帰りに「立帰天満宮」に
今ここにいる事に感謝します。

主人はインドネシア
息子はドイツ
それぞれが一人になる事に
意味があるのでしょう。

4月5日の11時45分からの
世界中で行われる
集団瞑想は
この場所から海に向けて
行いたいと思います。

世界人類が平和でありますように。