20日にパナソニックの照明プランが届いたので参考にして、照明プランを練り直していました
ダウンライトなどをパナにしたかったのですが、それが難しいとのことでしたので
施主負担以外はすべてオーデリックになりました
照明変更
1,000円
玄関ポーチ 人感センサー付→センサー無し球体のガラス(+2,500円)
階段(2ヶ所) ほぼ同額で夫が気に入ったものに変更
キッチン 交換不可ダウンライト3個→同額で交換可能ダウンライト2個
床下照明 LED→半額で白熱球
照明追加
37,000円
ロフトのカウンターのダウンライト(2ヶ所)
キッチンカウンターのガラスのペンダントライト(2ヶ所)
施主負担
予算60,000円くらい
主寝室の壁付けライト(2ヶ所)
LEDシーリングライト(2ヶ所)
施主負担以外は工務店を通して定価の半額になるのでこれくらいの金額になりました
標準プランの照明代を引いても実質+15万円くらい(涙)
私たちが考えていた金額より上がってしまった理由は
・吹き抜け用のシーリングファンや照明に実質6万くらいかかってしまった
・廊下などにダウンライトが多用したこと(合計20箇所)間取り上しょうがないのかも?
照明は難しいですね
ダウンライトも交換可能なものと交換不可なLED電球があり
パナソニックは交換可能な商品にも力を入れており種類が豊富でした
逆にオーデリックは交換不可な商品に力を入れていて交換可能な商品で
断熱の家で使えるものは2種類のみでした
ダウンライトについてオーデリックのコールセンターに直接話を聞いてみました
交換可能なLEDのダウンライトは明るさが60ワットと記載されていても
実際の明るさは30~40ワットくらいで暗いとのこと
そのため、明るさを確保したいとなると商品のグレードを上げる必要があり
グレードを上げると1つ定価15,000円~になってしまう
交換不可のダウンライトが1つ定価5,000円~と比べると3倍
それならば交換不可なものを取り付けてその後器具ごと交換という方法が賢いのかも?
うちは、キッチンのダウンライトだけ交換可能なダウンライトを使いました
理由は他と比べて使用頻度が高いのとペンダントライトで明るさを補充できるから
節約のために、白熱球用の照明で電球をLEDに交換する方もいらっしゃいますが
LEDは熱がこもりやすいため、適していない
万が一、それが原因で火事が起きたら責任の所在が施主本人にかかってくるとのこと
→火事になる可能性は低いかと思いますがとはおっしゃっていました
白熱球用の照明器具でLEDのランプに交換したい場合には
使えるかどうか電話で確認してほしいとのことでした
やはり自己判断は禁物ですね
白熱球の照明器具を購入してその後、LED電球に交換すると新築時の照明器具代が
安くあがるよという話をよく聞いたので注意が必要だと思いました
壁紙に続き、短い時間でしたがいろいろと照明のプランを考えることができました
これから新築で検討されている方がいらっしゃったら、ショールームに足を運ぶことをおすすめします
またオーデリックのカタログもメールで資料請求後、すぐに届きました
いろいろな会社のカタログを請求してみるといいかもしれないですね
間取りである程度、照明などが決まってしまうんですね
もし、予算を抑えたいと考えたら建売のおうちを間取りと一緒に
照明も参考にするとよかったのかもしれないなと思っているところです
当初の予算よりぐんぐんアップしています
(汗)
電気式ですが、床暖房も導入を決めました!
1,000万円台で完成するのだろうか?だんだん心配になってきました
ダウンライトなどをパナにしたかったのですが、それが難しいとのことでしたので
施主負担以外はすべてオーデリックになりました
照明変更

玄関ポーチ 人感センサー付→センサー無し球体のガラス(+2,500円)
階段(2ヶ所) ほぼ同額で夫が気に入ったものに変更
キッチン 交換不可ダウンライト3個→同額で交換可能ダウンライト2個
床下照明 LED→半額で白熱球
照明追加

ロフトのカウンターのダウンライト(2ヶ所)
キッチンカウンターのガラスのペンダントライト(2ヶ所)
施主負担

主寝室の壁付けライト(2ヶ所)
LEDシーリングライト(2ヶ所)
施主負担以外は工務店を通して定価の半額になるのでこれくらいの金額になりました
標準プランの照明代を引いても実質+15万円くらい(涙)
私たちが考えていた金額より上がってしまった理由は
・吹き抜け用のシーリングファンや照明に実質6万くらいかかってしまった
・廊下などにダウンライトが多用したこと(合計20箇所)間取り上しょうがないのかも?
照明は難しいですね
ダウンライトも交換可能なものと交換不可なLED電球があり
パナソニックは交換可能な商品にも力を入れており種類が豊富でした
逆にオーデリックは交換不可な商品に力を入れていて交換可能な商品で
断熱の家で使えるものは2種類のみでした
ダウンライトについてオーデリックのコールセンターに直接話を聞いてみました
交換可能なLEDのダウンライトは明るさが60ワットと記載されていても
実際の明るさは30~40ワットくらいで暗いとのこと
そのため、明るさを確保したいとなると商品のグレードを上げる必要があり
グレードを上げると1つ定価15,000円~になってしまう
交換不可のダウンライトが1つ定価5,000円~と比べると3倍
それならば交換不可なものを取り付けてその後器具ごと交換という方法が賢いのかも?
うちは、キッチンのダウンライトだけ交換可能なダウンライトを使いました
理由は他と比べて使用頻度が高いのとペンダントライトで明るさを補充できるから
節約のために、白熱球用の照明で電球をLEDに交換する方もいらっしゃいますが
LEDは熱がこもりやすいため、適していない
万が一、それが原因で火事が起きたら責任の所在が施主本人にかかってくるとのこと
→火事になる可能性は低いかと思いますがとはおっしゃっていました
白熱球用の照明器具でLEDのランプに交換したい場合には
使えるかどうか電話で確認してほしいとのことでした
やはり自己判断は禁物ですね
白熱球の照明器具を購入してその後、LED電球に交換すると新築時の照明器具代が
安くあがるよという話をよく聞いたので注意が必要だと思いました
壁紙に続き、短い時間でしたがいろいろと照明のプランを考えることができました
これから新築で検討されている方がいらっしゃったら、ショールームに足を運ぶことをおすすめします
またオーデリックのカタログもメールで資料請求後、すぐに届きました
いろいろな会社のカタログを請求してみるといいかもしれないですね
間取りである程度、照明などが決まってしまうんですね
もし、予算を抑えたいと考えたら建売のおうちを間取りと一緒に
照明も参考にするとよかったのかもしれないなと思っているところです
当初の予算よりぐんぐんアップしています


電気式ですが、床暖房も導入を決めました!
1,000万円台で完成するのだろうか?だんだん心配になってきました