大分土産✨文豪のお菓子?荒城の月♪おはようございます!今日は早めに仕事を切り上げたいところ✨…特に用事はないですが(笑)本日ご紹介するのは、こちら!!「荒城の月」当舗が旧岡藩御用の折、藩主に献上いたしておりました頃は「夜越の月」という菓銘を、藩主よりいただいておりました。楽聖・瀧廉太郎先生が岡城址をイメージして作曲された名曲「荒城の月」にちなみ、昭和9年に菓名を現在の「荒城の月」とし、以来、大分銘菓として広く親しまれております。江戸時代より今日まで、製法を受け継ぎ丁寧にお作りしております。(但馬屋老舗公式サイトより)荒城の月と三笠野の詰め合わせで1,450円ぐらいでした!父リクエストのお土産!!美味しかったらしく、気づいたら荒城の月1つしか残ってなかったです←そもそもお土産(笑)いただきます🍴かなり小さめ!!まん丸(*´ェ`*)※手でちぎりました美味しいですね(о´∀`о)初めての食感かもです✨外側の生地がふわしゅわというか…独特で♪中には黄身餡がたっぷり入っていて、お上品な和菓子でした٩(♡ε♡ )۶お取り寄せも出来ます!こちら!! 荒城の月 - 但馬屋老舗tajimaya-roho.shop-pro.jp720円商品を見る良かったら、いいね!!お願いします!わーい(*^▽^*)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村