おはようございます!
はい!今日もお仕事であります("`д´)ゞ
今年中にあと、3?4日有給取らないといけないらしいのですが…いつ取るの(笑)
本日ご紹介するのは、こちら!!

はい!新国立劇場です←タイトルに書いたじゃんと!今書きながら気づくという(≧▽≦)

『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
花嫁をかけた歌合戦の栄冠は誰の手に?
ワーグナーの芸術賛歌
新国立劇場と東京文化会館が展開する「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」の第2弾。祝祭感に満ちた大作『ニュルンベルクのマイスタージンガー』は、芸術における伝統と革新性の対立、寛大なる父性、年長の男性が若い娘に向ける純愛と潔い諦念などが絶妙な音楽で描かれ、上演に大人数と長時間を要す作品ながらも、世界中の歌劇場で頻繁に上演される人気演目です。人間味のあふれるドラマを通じ、伝統に対する敬意と新しいものへの意欲こそ芸術の永遠性を生む両輪である、というワーグナーの芸術讃歌が響きます。
演出はドイツ気鋭の演出家イェンス=ダニエル・ヘルツォーク。本公演はザルツブルク・イースター音楽祭とザクセン州立歌劇場、東京文化会館との国際共同制作で制作され、ザルツブルクで2019年4月13日に初演された後、ドレスデンで2020年1月~2月に上演されました。東京での上演は2020年6月に予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で一旦中止となり、2021年の上演が決まりました。
指揮は大野和士芸術監督が務め、ザルツブルク、ドレスデン公演に続いてアドリアン・エレートが当たり役ベックメッサーに出演するほか、新国立劇場でもおなじみのワーグナー・バリトンのトーマス・ヨハネス・マイヤー、ドイツのヘルデンテノールであるシュテファン・フィンケ、伊藤達人、林正子と華やかなキャストが揃い、祝祭作を上演します。オーケストラピットには大野和士が音楽監督を務める東京都交響楽団が入ります。
(新国立劇場公式HPより)
今回もアンダー25を利用してS席がたった5100円で✨
いや~ご時世がらしょうがないのかもしれませんが…最近メインの代役が多くて💦
なんか、不完全燃焼感が半端無かったですが…
今回の『ニュルンベルクのマイスタージンガー』は行けて良かったと💕
特に、ベックメンサーが印象的ですかね(*´-`)
そして、めちゃくちゃ長丁場💦
初日に行ったんですけど、上記の予定ですからね!
16時開演で、終わるのがなんだかんだ(拍手等)22時15分とかでしたよ(≧▽≦)
オペラってこんなに体力いるっけ?みたいな(* ̄∇ ̄*)
途中休憩挟みますが、座っているだけで疲労がW
そして!今回からは久々にフード販売が再開♪
めちゃ混んでいたので…
デイジーは、デパ地下でゲットした焼菓子を食べてましたわv(・∀・*)
あと、チョコレート( *´艸`)
食べすぎても眠くなってしまうのでね!
明日の最終公演!デイジーの父がS席にいるらしいので、行かれる方は探してね(≧▽≦)
コメント欄を閉じさせていただきますm(__)m
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わーい(*^▽^*)