週日の集会ダイジェスト

 

週中の夜に集まってまで学ぶような内容など一つもないことにお気づきの皆さんこんにちはちゅー

 

 

6/26~7/2

神の言葉の宝

自分をエホバに用いてもらう

をエホバにいてもらうようにするなら、エホバはごむことをうために、たちをどんなものにでもならせることができる。

 

そう言って、会衆の信者が入院している先に長老が訪れて聖書から慰めを与えているという役に立つのか立たないか分からない挿絵が用いられていました。

 

エホバってさ、何ものにでもならせることが出来るって言ってるのに、どうして訳の分からない医者でもないのに医療関係者気取りとか、日本一難しいと言われる司法試験も合格してないのに裁判官気取りとか気取りにばかりならせて、一番大切な自分の生活を自分で成り立たせるってところは放置なんですかね?

神に用いられるとか大層に言うなら、まずは自分の生活が自分で成り立たせるように助けるのが神なんじゃないですか?

そこは適当でいきなり壮大なものにならせようとするって、気取ってる側は気持ちよくても関わる側が迷惑でしかないからね( ゚Д゚)

 

7/3~7/9

神の言葉の宝

「工事を妨げてはならない」

じっくりえてみよう 

ねられているたちからのできないとしても、それにがあるのはなぜだろうか。

 

これもね、神殿再建に積極的だっ大祭司や総督は工事の中止を命じられても率先した、だから私たちも理解できない指示でも従うってこれってイコールになります?

時代背景も状況も神との距離も何もかも違うし、そもそもその聖書の記述が史実かも不明なのにそれを出してきて令和5年の今私たちは従うってどこをどうしたらそうなんのってなりますよね。

 

大体理解出来てないことがあってもと言うけど、理解出来ない事しかない場合はやっぱり従えないんですよ。だって宗教でしょ、理解して納得して救われてこそその真価が発揮されんじゃないですかね。

 

責任を与えられてる根拠もないわ、ほぼ意味不明な事言うわでは従いようがないですよ!

 

7/10~7/16

会衆の書籍研究

幸せな家族になる パート2

13てくるには、にわいせつなことをするたちがいます。についてし、からえることがなのはどうしてですか。

 

今まで散々性加害の問題、ムチの問題、その他多くの子どもへの問題を隠蔽してきたのに、または若人の健康的な性の何某も無駄に禁止してそれもその禁止の仕方がもしそういう事をすれば長老に告白しろな訳じゃないですか。

子供から若人まで健全な成長が出来るわけがないし、悪い人から守りたいならまずカルトから離れよですよ!

 

今さらこんなん学んであぁ組織は子供を大切にしてくれているなんてなる訳ねーだろですよ!

 

 

7/17~7/23

神の言葉の宝

エホバのおきてはどれもたちのためになる。

うなら、くのけ、にはけることができる。

えてみよう 「エホバにったことで、どんなつらいをしないでんだだろうか」。

 

エホバか知りませんけどね。

こんな宗教に親から引きずり込まれたために、むしろ宗教、組織、その神のせいで辛い経験しかないですけど、聞きたいですか?

もうありすぎて書ききれないのでやめときます。

 

信じる自由なんて言いますけど、その自由を隠れ蓑に信者たちが身動き取れない様に洗脳するのであれば信じるのは自由なのか?そこまで思うほどに良い経験なんかないですよ。

ちょーむすが言うんだから間違いない( ゚Д゚)

 

 

7/24~7/30

神の言葉の宝

「すぐさま....祈った」

じっくりえてみよう

自分じていることについてねられた時、どのようにしたらよいだろうか。

 

自分が信じていることなら突然尋ねられようが、不意に聞かれようが普通に答えられるじゃないですか。大して信じてないから困るんですよ。

この挿絵だって学校で先生に証言しているバージョンでしたけど、いちいち細かい事まで宗教を学校に持ち込んであれやこれや言って、尋ねられてもない時から己らの信条を必死でアピールするよう要求されて、でも突然尋ねられたら答えられないとしたらそれはもうあなたのお子さんは宗教から離れたいんです!

 

証言するのが辛いとか、恥ずかしいとかそうだとしたらそれも尊重されるべきだし、そもそも信じてるかどうかについてよく考えてもらいたいです。

 

 

理解出来なくても従い、子供を守り、何かあったら神に祈れとか忙しくされてますけど、まぁ結局その神様お寝んねしていて従ってるつもりでただの組織の洗脳ですから、くれぐれも周りを巻き込まないようお願いしたいです。

 

 

ああ存在不明の神さま

あなたの導きたもう選民たちは

どんなものでもならせる神とか言ってごっこ遊びに余念がありません

アーメンどニヒヒ