2023年06月 研究記事26
エホバの日に向けて用意をしておく
1節
「エホバの日」は大いなるバビロンに対する攻撃で始まり、ハルマゲドンの戦いで終わりを迎えます。この「日」を生き残るためには、今準備をしておく必要があります。
壮大に語ってるけど、これ全部組織の作り話だからねと思われた皆さん、こんにちは
6節
「眠る人」
現代の多くの人たちは眠っているような状態です。
今が「終わりの時代」であることも、大患難が近いということも信じようとしません。世界を巻き込むような出来事が起きると、王国のメッセージに少しは関心を示すかもしれませんが、また“眠って”しまいます。エホバの裁きの日が来ることを信じてはいても、それはずっと先だと考える人もいます。
ていうか、大患難が近いと信じてるのってこの宗教の信者だけやん。
しかもそれも聖書の言葉を都合よく切り取って、近いんです!と森のおっさんに言われて信じてるだけよね。
それこそまさしく眠ってる状態で自分で考えてないやん。
わたしなんて何十年もこんなカルトをさせられて、学なし友なし何もなしな廃人ではあるけど、裁きの日なんてまやかしでしかないだろと気づいてむしろ起きてると思ってるけどね。
現実を見て行動している人をむしろ眠っていると揶揄することで、己らが眠っていることを正当化しているようにしか見えないんですよ。
こんな何十年も、いやいや百年以上も大患難は近い、エホバの裁きの日とかやっていて近いとは?ってならない時点で脳みそ寝てんだろが( ゚Д゚)
11節
大患難が近づくにつれて、長老たちに頼ることはますます大切になります。世界本部や支部からの指示を受け取れなくなるかもしれないからです。それで、長老たちへの愛や敬意を今深めておくようにしましょう。どんなことが起きるとしても、目覚めていることが大切です。
昔コメント欄で読んだんですけど、長老とご飯に行ったら神権宣教学校の生徒という事にして学割でご飯された方がいるらしいんですよ。
わたしの知ってる長老は誰かの企画の交わりで一番ハッスルしながら、皆さん平衡が大切ですとか力説して、人の車に乗せてもらって帰った人が直近でいましたけど、こんなんに頼ってむしろ己の命守れると思われますか?
どんなことが起きても己の事しか考えてないから長老として君臨出来るんじゃないんですかね?
そもそも大患難も近づいてないし、支部からの指示が受け取れない事なんてないし、むしろ受け取れないならラッキーだし、長老たちに敬意を払うくらいならこんな宗教をしてても変わらず接してくれていた一般社会のご友人を崇め奉って大切になさってください。
それこそが目覚めている生き方じゃないでしょうか!
15節
私たちはどうでしょうか。「全てのことを確かめ」るなら、だまされることはありません。
全員でむしろセルフ洗脳して騙される事こそ真の幸せとでも言わんばかりの生き方して冗談はよしこさん( ゚Д゚)
それで、何かを見聞きした時には、その情報が本物かどうかを確かめる必要があります。このことはテサロニケのクリスチャンにとっても大切なことでしたが、大患難が迫った現代の私たちにとってはもっと大切です。周囲の人たちの言葉をそのまま信じるのではなく、思考力を働かせましょう。そうした情報と聖書や組織が言っていることを比べて確認するようにします。
聖書を組織を同列に置くような宗教を誰が信じます?
本物かどうか確かめようとしても必ず組織を通さなければならないのに調べようも確かめようもないんですよ。
結局何も調べて欲しくないし、確かめて欲しくないんですよ。
でもそんな事言うと真理っぽくないから聖書と組織と周りの情報とを比べてね。
でも世はみんな眠ってる状態だよ。みんな真理だと認識できないくらい泥酔してるのよと言って、実際誰も聞かないからあぁ真理だぁみたいになるような連中のどこの何が思考力働かせていると言えるんですか。
全ての事を調べたらカルトでしかねーだろが。
大患難を迎えてんのは組織なんだよ、さっさと失せろ( ゚Д゚)
とここで暴言を吐いてストレス発散しておきますね。
ああ存在不明の神さま
あなたの導きたもう選民たちは
思考力を働かせてもなお真理だと吠えています
アーメンど