英国88箇所巡り(嘘)その3
クリソールド・アームズを出て、しばらく西に進むと、レイが最初の奥様・ラサと結婚してから住んだ最初の家があります。
今も誰か住んでいるようなので(衛星放送のパラボラがあったし)、さすがにこれ以上の接近ははばかられました。
レイの自伝「エックス・レイ 」によると、この家はけっこうボロくて修繕が必要だったようなんですが、今も現役で使える家屋のようです。
徒歩でイースト・フィンチレイ駅に行き、そこからアーチウェイの駅に向かいます。
もちろん、目的地はアーチウェイ・タヴァーン。
駅を出てすぐ、目の前に建っています。
名盤「マスウェル・ヒルビリーズ」のジャケ写の舞台となった安酒場です。
今では大画面テレビやプロジェクターを置いて、サッカーファンが観戦を楽しむ店になっているようです。
ここには滞在中に2回訪れたのですが、2回目に行ったときには、昼間っからサッカーファンで大にぎわいでした。
本当はジャケ写を再現したかったのですが、内装が思いっ切り変わっており、かなりがんばっても同じようには撮れないことがわかりました。
が、そのまま帰るのも嫌だったので、“おそらくジャケはこのアングルだろうと推定される写真”を撮ってきました。
いいでしょ、これ。
ちなみに、角刈りで堅太りの店員に「写真撮っていい?」とたずねると、「何に使う? プレスか?」とか言うので、「ちがうよ。プライベート用」と答えたら、野郎、偉そうに「じゃあいいよ」だって。
ちょいムカついたものの、ゆかりの地で争うのも何だし、闘っても負けそうだったので(笑)、勘弁してやりました。
ちなみにここのロースト・ビーフは絶品。味、量、付け合わせ、言うことなしです。ちょっと多すぎる気もしましたが。
ギネスと一緒だと、また格別です。
実はこの後、ハムステッド・ヒースに行くはずでした。
大名盤「ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ」のジャケの撮影場所ですが、もうひとつ。
デイヴ・デイヴィスは修道女学院の生徒をひっかけて、ここでいいことをしている最中、よりによって校長に見つかり、退学処分になったという場所でもあります。
が、ギネスを都合2パイント飲んでいたので、ハムステッド駅からしばらく行ったらトイレに行きたくなり、長時間探した後に警察署に駆け込んだのです。
「ととととトイレを探してるんですが……」日本人ならわかりますよね。ようはトイレ貸せと言ってるんです。
でもイギリス人にはどうもわかんないみたいで、わざわざ通りに出て、「この道まっすぐ上がると駅があるから、その手前で右に曲がれ」(恐らく90%の確率でそう言ってました。100%でないのは、自分の英語力で100%はありえないからです)ですと。
テロ騒ぎの後だけに、ここで「貸してくれ」と粘ると怪しまれそうなので、言うとおりにしました。
が、そんなところにトイレなんかありません。聞き間違いを考慮し、違う角で曲がってみましたが、やっぱりありません。
くそ! 警官がウソついていいのかよ!
……冷静に今考えれば、ウソ10%、勘違い60%、俺の聞き間違い30%が妥当かなとは思います。
が、有名なLondon A to Zで調べたら、警官の言っていた方向に、トイレはありません。
この件で、私は「ロンドンで道を聞くときは、2人以上に聞く」という教訓を得ました。
結局、店内禁煙だから大嫌いなスタバに入り、事なきを得ましたが、もうグッタリ疲れました。
ハムステッド・ヒース行きは断念してホテルに戻った次第でございます。
本当ならここでキンクスゆかりの地めぐりは終わりなんですが、さすがに締まらないので、翌日に行ったカーナビー・ストリートの写真を。
「Dedicated Follower Of Fashion」の題材ということで無理矢理ですが。
今も誰か住んでいるようなので(衛星放送のパラボラがあったし)、さすがにこれ以上の接近ははばかられました。
レイの自伝「エックス・レイ 」によると、この家はけっこうボロくて修繕が必要だったようなんですが、今も現役で使える家屋のようです。
徒歩でイースト・フィンチレイ駅に行き、そこからアーチウェイの駅に向かいます。
もちろん、目的地はアーチウェイ・タヴァーン。
駅を出てすぐ、目の前に建っています。
名盤「マスウェル・ヒルビリーズ」のジャケ写の舞台となった安酒場です。
今では大画面テレビやプロジェクターを置いて、サッカーファンが観戦を楽しむ店になっているようです。
ここには滞在中に2回訪れたのですが、2回目に行ったときには、昼間っからサッカーファンで大にぎわいでした。
本当はジャケ写を再現したかったのですが、内装が思いっ切り変わっており、かなりがんばっても同じようには撮れないことがわかりました。
が、そのまま帰るのも嫌だったので、“おそらくジャケはこのアングルだろうと推定される写真”を撮ってきました。
いいでしょ、これ。
ちなみに、角刈りで堅太りの店員に「写真撮っていい?」とたずねると、「何に使う? プレスか?」とか言うので、「ちがうよ。プライベート用」と答えたら、野郎、偉そうに「じゃあいいよ」だって。
ちょいムカついたものの、ゆかりの地で争うのも何だし、闘っても負けそうだったので(笑)、勘弁してやりました。
ちなみにここのロースト・ビーフは絶品。味、量、付け合わせ、言うことなしです。ちょっと多すぎる気もしましたが。
ギネスと一緒だと、また格別です。
実はこの後、ハムステッド・ヒースに行くはずでした。
大名盤「ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ」のジャケの撮影場所ですが、もうひとつ。
デイヴ・デイヴィスは修道女学院の生徒をひっかけて、ここでいいことをしている最中、よりによって校長に見つかり、退学処分になったという場所でもあります。
が、ギネスを都合2パイント飲んでいたので、ハムステッド駅からしばらく行ったらトイレに行きたくなり、長時間探した後に警察署に駆け込んだのです。
「ととととトイレを探してるんですが……」日本人ならわかりますよね。ようはトイレ貸せと言ってるんです。
でもイギリス人にはどうもわかんないみたいで、わざわざ通りに出て、「この道まっすぐ上がると駅があるから、その手前で右に曲がれ」(恐らく90%の確率でそう言ってました。100%でないのは、自分の英語力で100%はありえないからです)ですと。
テロ騒ぎの後だけに、ここで「貸してくれ」と粘ると怪しまれそうなので、言うとおりにしました。
が、そんなところにトイレなんかありません。聞き間違いを考慮し、違う角で曲がってみましたが、やっぱりありません。
くそ! 警官がウソついていいのかよ!
……冷静に今考えれば、ウソ10%、勘違い60%、俺の聞き間違い30%が妥当かなとは思います。
が、有名なLondon A to Zで調べたら、警官の言っていた方向に、トイレはありません。
この件で、私は「ロンドンで道を聞くときは、2人以上に聞く」という教訓を得ました。
結局、店内禁煙だから大嫌いなスタバに入り、事なきを得ましたが、もうグッタリ疲れました。
ハムステッド・ヒース行きは断念してホテルに戻った次第でございます。
本当ならここでキンクスゆかりの地めぐりは終わりなんですが、さすがに締まらないので、翌日に行ったカーナビー・ストリートの写真を。
「Dedicated Follower Of Fashion」の題材ということで無理矢理ですが。