英国88箇所巡り(嘘)その2
それでは、クィーンズ・アベニューを移動しましょう。
目指すはレイとデイヴのデイヴィス兄弟の生家です。
途中からフォーティス・グリーン・ロードに。
そして、そのまままっつぐ行くと、フォーティス・グリーンに。
何かこの2つ、違う道みたいです。同じような名前で、しかもつながってるけど。
だいたい10分ちょい歩くと、右手に見えてきます。
ここです!
デンマーク・テラス。デイヴィス兄弟の生家です。
何と「London A to Z」にも載っています。
ここの“フロント・ルーム”で、デイヴィス兄弟はビッグ・ビルの歌にしびれ、歌うことの楽しさを覚え、楽器を練習したんです。
そして、レイはここで「You Really Got Me」を書いたんです。
向かい側に目を向けると、キンクス・ファンにのみ有名なパブ「クリソールド・アームズ」があります。
兄弟は、ここで小遣い稼ぎをしていました。
もっとも、バイトしたとかじゃなくて、レジの金をかっぱらってただけですけど。
ま、とにかく入って一杯やるか。昼飯時だしね。
外には「地元のうまいランチ!」みたいな売り文句が山ほど書いてあるので、ちょっと楽しみです。
店に入ると……誰もいません。
店員までいません。そりゃレジから金も盗まれるだろう。
「すんませーん」
と、奥の方からきれいだけどくたびれた感じの女性が出てきました。
ふと見ると、テーブルにはお茶とお菓子と雑誌。客が来ないもので、くつろいでいた様子です。
店員「May I help you?」
俺 「あ、ギネス1パイントとランチください」
店員「ランチ、やってないの」
俺 「(だったらメニューに書くなよ!)じゃあ、これは?」(壁のメニューのフィッシュ&チップスか何かを指さす)
店員「それもないの」
俺 「……何か食べるものないの?」
店員「うーん、これかな」
彼女が指さした先には、ポテチが。
俺 「……じゃあ、それください」
まさかクリソールド・アームズでポテチ食う羽目になるとはな。
カウンターでギネスとポテチを出した店員さんは、そのまま奥に引っ込んでテレビを見てます。
おいおい、はるばる日本から来たんだぜ。もっと歓迎しろよ。
もっとも、話しかけられても「Pardon」連発に決まってるけどさ。
店内には、キンクスのゴールド・ディスクやら写真やらが展示されていました。
そのヒマそうな店員さんの許可を得ての撮影です。
目指すはレイとデイヴのデイヴィス兄弟の生家です。
途中からフォーティス・グリーン・ロードに。
そして、そのまままっつぐ行くと、フォーティス・グリーンに。
何かこの2つ、違う道みたいです。同じような名前で、しかもつながってるけど。
だいたい10分ちょい歩くと、右手に見えてきます。
ここです!
デンマーク・テラス。デイヴィス兄弟の生家です。
何と「London A to Z」にも載っています。
ここの“フロント・ルーム”で、デイヴィス兄弟はビッグ・ビルの歌にしびれ、歌うことの楽しさを覚え、楽器を練習したんです。
そして、レイはここで「You Really Got Me」を書いたんです。
向かい側に目を向けると、キンクス・ファンにのみ有名なパブ「クリソールド・アームズ」があります。
兄弟は、ここで小遣い稼ぎをしていました。
もっとも、バイトしたとかじゃなくて、レジの金をかっぱらってただけですけど。
ま、とにかく入って一杯やるか。昼飯時だしね。
外には「地元のうまいランチ!」みたいな売り文句が山ほど書いてあるので、ちょっと楽しみです。
店に入ると……誰もいません。
店員までいません。そりゃレジから金も盗まれるだろう。
「すんませーん」
と、奥の方からきれいだけどくたびれた感じの女性が出てきました。
ふと見ると、テーブルにはお茶とお菓子と雑誌。客が来ないもので、くつろいでいた様子です。
店員「May I help you?」
俺 「あ、ギネス1パイントとランチください」
店員「ランチ、やってないの」
俺 「(だったらメニューに書くなよ!)じゃあ、これは?」(壁のメニューのフィッシュ&チップスか何かを指さす)
店員「それもないの」
俺 「……何か食べるものないの?」
店員「うーん、これかな」
彼女が指さした先には、ポテチが。
俺 「……じゃあ、それください」
まさかクリソールド・アームズでポテチ食う羽目になるとはな。
カウンターでギネスとポテチを出した店員さんは、そのまま奥に引っ込んでテレビを見てます。
おいおい、はるばる日本から来たんだぜ。もっと歓迎しろよ。
もっとも、話しかけられても「Pardon」連発に決まってるけどさ。
店内には、キンクスのゴールド・ディスクやら写真やらが展示されていました。
そのヒマそうな店員さんの許可を得ての撮影です。