アルバム総評
セカンド・アルバムです。1965年3月5日発売ですから、デビューから半年足らずですね。イギリスのチャートで2位、アメリカでは60位止まりでした。
1. Look For Me Baby
2. Got My Feet On The Ground
3. Nothin' In The World Can Stop Me From Worryin' 'Bout That Girl
4. Naggin' Woman
5. Wonder Where My Baby Is Tonight
6. Tired Of Waiting For You
7. Dancing In The Street
8. Don't Ever Change
9. Come On Now
10. So Long
11. You Shouldn't Be Sad
12. Something Better Beginning
-----以下ボーナストラック-----
13. Everybody's Gonna Be Happy
14. Who'll Be The Next In Line
15. Set Me Free
16. I Need You
17. See My Friends
18. Never Met A Girl Like You Before
19. Wait Till Summer Comes Along
20. Such A Shame
21. Well Respected Man
22. Don't You Fret
23. I Go To Sleep (Demo Recording)
これも実質数日間で制作されたようです。恐らく「You Really Got Meが売れたから、落ち目になる前に稼いじゃえ」というマネジメント側の意向でしょう。
レイ先生はこのアルバムについて「曲はそこそこでもサウンドと演奏がダメ」という印象のようで、それに影響されてかどうかわかりませんが、ファンの間でも賛否両論あるようです。
私はこのアルバムけっこう好きです。そんなよくないですかねえ? 少なくともファーストと比べて全然ダメ、ということはないと思うんですが。
すげえ針小棒大な言いぐさだとは思いますが、このアルバムでキンクスは早くも「単なるビートバンド」から脱皮してるんです。
レイ・デイヴィスという人は、案外複雑な音楽的バックボーンを持つ人ですが、そのうちのひとつである“フォーク”をキンクスの引き出しに加えたのがこの作品。
これが1965年の作品であることを考慮すると、なかなか趣がありますね。ディランの影響もイギリスにすでに伝わってるでしょうし。
タイトルも微妙にいいです。Kinda Kinks。Kind of kinksということでしょうから、あえて直訳すれば「一種の変態」というんでしょうかね(笑)。
輸入盤
1. Look For Me Baby
2. Got My Feet On The Ground
3. Nothin' In The World Can Stop Me From Worryin' 'Bout That Girl
4. Naggin' Woman
5. Wonder Where My Baby Is Tonight
6. Tired Of Waiting For You
7. Dancing In The Street
8. Don't Ever Change
9. Come On Now
10. So Long
11. You Shouldn't Be Sad
12. Something Better Beginning
-----以下ボーナストラック-----
13. Everybody's Gonna Be Happy
14. Who'll Be The Next In Line
15. Set Me Free
16. I Need You
17. See My Friends
18. Never Met A Girl Like You Before
19. Wait Till Summer Comes Along
20. Such A Shame
21. Well Respected Man
22. Don't You Fret
23. I Go To Sleep (Demo Recording)
これも実質数日間で制作されたようです。恐らく「You Really Got Meが売れたから、落ち目になる前に稼いじゃえ」というマネジメント側の意向でしょう。
レイ先生はこのアルバムについて「曲はそこそこでもサウンドと演奏がダメ」という印象のようで、それに影響されてかどうかわかりませんが、ファンの間でも賛否両論あるようです。
私はこのアルバムけっこう好きです。そんなよくないですかねえ? 少なくともファーストと比べて全然ダメ、ということはないと思うんですが。
すげえ針小棒大な言いぐさだとは思いますが、このアルバムでキンクスは早くも「単なるビートバンド」から脱皮してるんです。
レイ・デイヴィスという人は、案外複雑な音楽的バックボーンを持つ人ですが、そのうちのひとつである“フォーク”をキンクスの引き出しに加えたのがこの作品。
これが1965年の作品であることを考慮すると、なかなか趣がありますね。ディランの影響もイギリスにすでに伝わってるでしょうし。
タイトルも微妙にいいです。Kinda Kinks。Kind of kinksということでしょうから、あえて直訳すれば「一種の変態」というんでしょうかね(笑)。
輸入盤
- The Kinks
- Kinda Kinks
- ザ・キンクス
- カインダ・キンクス