【備忘録】中堅私立高校が名門校に勝てない決定的理由 | 母と子のボサノヴァ

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2021年4月に中学3年生になった子とその母の高校受験備忘録
&そこに至るまでの思い出話。2022年4月大阪府立高校文理学科に進学しました。
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まいど、えーやんです。

 

某大手進学塾の中学受験の合格実績。難関9中学が出そろって発表されておりましたが…

お得意の棒と矢印ないやん!!!

 

 

 

仕方がないので、昨年の棒と矢印を貼っておこうと思ったら…見当たらないwww去年からなかったんかな?

代わりに、22年度と21年度の棒を貼っておきます。

 

 

三年間で144人減!!!

大幅なマイナス(とえーやんは認識している)の原因は、塾生が減少しているからであってほしいですね(棒読み。棒だけに。)

まあ、中学受験界隈では、某大手進学塾の中学受験コースて何番手よ?やもんな…。

 

 

※でも、本当に中学受験は塾生が減少しているのかもしれませんね。その分、高校受験が躍進している可能性はある。

※そう思っとく。

 

 

 

というわけで本題です。

えーやんが「中堅私立高校」に抱いているモヤを「ああ、やっぱりね」してくれている記事です。

大阪における「こういう学校」が授業料無償化でどのようになっていくのか、気になるところであります。

 

 

(以下引用)

教員が入試対策をできていないのも原因でしょう。『目指せ東大!』と言いながら、教員自身が東大の問題なんて解けないし、真剣に向き合ったこともない。ネットで情報を拾っているだけです。何をどう指導すべきか困った挙句、とりあえず宿題や課題をとにかく大量に出すので、生徒はそれに追われて予備校に行く時間もありません。その宿題も、東大入試にはとても出なさそうな内容ばかりで。『うちに入ったことで、せっかくの才能が潰れてしまったのではないか』と思う生徒がたくさんいました

(引用ここまで)

 

予備校いらずじゃなくて、予備校行けずなんやな(棒)

 

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