【再掲&後日譚】それ褒めてはったんか! | 母と子のボサノヴァ

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2021年4月に中学3年生になった子とその母の高校受験備忘録
&そこに至るまでの思い出話。2022年4月大阪府立高校文理学科に進学しました。
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まいど、えーやんです。

 

諸般の事情で「これは勘のいい人が読んだら身バレするやろな」と思って下書きにしまった記事を掘り起こして加筆修正しました。

前後のつながりが「???」なところは、なんか不具合があって削除したんやな、と思ってお読みください。

 

ちなみに、初稿は2022年1月にあげていました。ぴーさんの高校入試の結果が出る前ですね。

 

ハサミハサミハサミ

 

「ぴーさんの学習態度などに関して何か指摘されたことはありますか?」

と聞かれてえーやんが思い当たったのは

 

ぴーさんは読むスピードが速い。

 

でした。

今まで、塾の面談を受けても

「う~む、他に褒められるところがないから読むスピードが速いて言うてはるんかな。」

くらいに思ってたんですが、今までに何人もの児童・生徒を指導してきた先生方が

「速い」

と指摘される程度には、ぴーさんの読解速度は速いのでしょう。しらんけど。

 

 

 

 

月日は流れて約2年後。

いまぴーさんが通っている塾に通塾後はじめて面談に行った時に

教室長の先生に指摘されたのは

 

ぴーさんの字は速く丁寧に書けています。

 

でした。

「う~む、他に褒められるところがないから以下略」

と思ったのですが、そのあとに続いたのが

 

結構、そこの指摘から入らないといけない生徒さんが多いんですよ昇天

 

だったので、「遅いのか、雑なのか、はたまた両方なのか…」と悩んだえーやんでありました。

 

 

読むスピードも筆記スピードも速いぴーさん、無敵のはずやん…。

※えーやん評価では「エンジョイ勢から抜け出せてない」感があります。

 

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