まいど。
最近よく見かける「ショート丈のジレ」を着た自分を鏡で見たら
山ねずみロッキーチャックにしか見えん…
と思ったえーやんです。
※しっぽのひかったやまねずみ いちばんはじめにみつかった。
大学受験界隈では、公募制推薦入試シーズンに突入しております。
文理学科の生徒さんは国公立大志望の方が多いから、そんなん受けへんやろう…と思っている方が多いのではないかと思います。
えーやんもそう思っていました。
でも、ぴーさんが通っている塾で併願可能な公募推薦の話をされたあたり※3年生になりたてぐらいの時期から
ん???
と思い出し、夏にはぴーさんに「あなたはどうするつもりなん?」と意思確認し
そして現在…
えええ???
あのこもこのこもみんな 急いで出願するよ~♪
てなってます。
※何が常識かわからなくなってタッタタラリラ。
というわけで昨日の記事からの続きですが
「上位2校は浪人してでも難関大」に加えて
「地域の文理学科では、併願に公募推薦受験勢がそれなりにいる」
というのが「明らかな差」ではないかと思うえーやんでありました。
↑応援よろしくおねがいします。
穿った見方をすれば
「周りが某大の公募受けるって言うてるから、うちも受けた方がええんかな?→受けよう」てなりがちな人が集まってる、ともいえるのかもしれません。しらんけど。
でも、とりあえず1校押さえておけば、私大一般はKKDRに集中できるという気持ちはわからんでもない。
…いや、もう「私大一般入試を受ける勢が多数」なのが、文理学科格差なのかもしれない。
タッタタラリラ。