その前にちょっと1幕の話。
旦那様に浴衣を誂えたヒロイン。
自分のも作ったらしい。
で、七夕。
菖蒲に呼ばれ秋斉の部屋に行くと
仕事が終わったら天の川見に行こう、
と誘われた。
仕事終わらして浴衣に着替え
窓辺から秋斉が帰ってくるのを見てると
女と一緒にきた。
しかも優しそうに微笑んで
私との約束があるのにのんびり
優雅に美女と歩いている。
楽しそうに鼻の下伸ばしてるって…
失礼だな。笑
あの時泣いてた女かと思えば
慶喜様の腕を掴んだ女だった!
楽しみにしてたの私だけ?
と苛々するヒロイン。
秋斉に部屋に呼ばれてもぶーたれていた。
「………こらまた、えらい
ぶすくれてますなぁ」
正面に座った私の顔を見ながら
秋斉さんは持て余したような声をあげた。
可愛くないとは思いつつも
そっぽを向いてしまう。
「……留奈はん、遅うなって堪忍やった。
ほら、お詫びに菓子買うてきたさかい、
機嫌を直しておくれやす」
小皿に乗ったお菓子を差し出してくれる。
普段の私なら可愛いお菓子に大喜びするけど
今はタイミングが悪かった。
(…私、お菓子で機嫌
直ると思われてるの?)
「いりません」
頬を膨らまして皿をずいっとつき返す。
「…留奈はん」
「………」
「ほら、そないな顔せんと
せっかくやからお食べ」ニコ

う、……秋斉さん優しい…
あたしならその笑顔につられて
お菓子食べちゃう。笑
「い、いりません!」
余計にずいっとした所為で
秋斉にお茶が零れた。
「あわわわ、すみません!」
と手拭いを出し拭こうとするも
浴衣の裾を踏んでバランスを崩す。
「留奈…」
秋斉が抱き留め切れず
ヒロインが押し倒す体勢に。
「いたた…」
でもまだ気付いてないヒロイン。
秋斉に名前呼ばれてやっと状況を呑み込み
「す、すみません…!」
と反射的に謝って退こうとする。
「………」
「!?」
秋斉さんがぎゅうって
抱き締めてきた(´艸`*)←
「あの、秋斉さん…?」
「最悪や」
「え゙……」
「ほんまに今日…いやここ最近は最悪や」
おろおろするヒロイン。また謝る。
「今のはあんさんだけに言うたんやない」
「えっ?」
「あの人はほんま…
あっちこっちをふらふらしては、
面倒事を持ち帰ってくれて…」
「……それって慶喜さんですか?」
「へぇ、察しがよろしいな」
うん、好きだからね
笑「ここ最近は慶喜はんのせいで災難やった」
何だとー!?
「あん人が大阪から
糸織を連れ帰ったせいで
話がややこしゅう02なって…」
………。
えっ(゚Д゚)!!!
連れ帰ったて
どゆことー!!
まさかの秋斉シナで
慶喜の弄び疑惑再び!笑
あたしには衝撃強いぜ…って
糸織は秋斉に縋って泣いてた女で
恋人がいる新町から島原に移った遊女。
慶喜さんはその手伝いをしただけだって。
なんだよ、びっくりさせやがって。笑
しかしその恋人には
移ることを知らせてなくて、
慶喜さんが連れ去ったと思ったらしい。
………慶喜様は私以外の女と
関わらないで欲しい。←笑
それで色んなトラブルが起きて
秋斉が始末に終われていたと。
「今日出掛けてたのもそのことで…?」
「へえ」
「じゃぁ、さっきの綺麗な女の人は…」
「…………うん?
さっきの綺麗な女の人?」
(あ…っ)
「…はぁ、なるほど。
不機嫌の理由はそれでっか」ニコ

うっ(*゚д`*)
その慶喜譲りのスマイル
まぢヤバイっす(〃艸д〃)
「ほんまつくづく災難やなぁ。
楽しみにしとった逢瀬の時間を
削られた上に、勘違いされて
お茶までひっかぶって…」
どこか楽しそうな秋斉。
「あんさん、さてはさっきわてが
外を歩いてるの見てはったんやろ」
「!」
「あん人とは何も関係あらへんよ。
近藤さんの妾や。糸織のことで
色々手伝ってもろうとったんや」
「………」
「疑いは、晴れましたやろか」ニコ

う、………でもさ、でもさ!
近藤の妾にしたって慶喜様に
馴れ馴れし過ぎぢゃない!?
秋斉だけじゃ納得いかない!
慶喜様連れてきて
!←笑「……っ!わ、私…本当に…すみま──」
言い終わる前に目の前がぐるんと回る。
見上げた先には天井と秋斉さんの笑顔…
「いつまでも組み敷かれっぱなしいうのも
男として情けない話や。
今度はわてが迫らしてもらいまひょか」
「ち、違います…!さっきのは
迫ろうとしたわけじゃ…っ」
目を白黒させながら弁明するけど
秋斉さんは顔を近付けてくる。
(……っ)
息を止めてぎゅっと目を瞑った。
「……………?」
予感していたことが起きず、目を開くと
楽しそうに口角を持ち上げている秋斉さん。
「か、からかったんですね…っ」
「はは、あんさんが面白いくらい
うろたえるさかい、つい。
あ…お茶をひっくり返した
罰みたいなもんや」
「ひ、ひどい…」
「別にわてはそんまま続けても
よかったんやけど、約束やったさかいな。
天の川を眺めにいきまひょ」
約束…覚えててくれたんだ…!
秋斉さんが丁寧に抱き起こす。
「浴衣、よう似合うとります。」ニコ

(ノд`*)ハウン
気付いて褒めてくれるて
さすが楼主(*´∀`*)
「……綺麗や、留奈はん」テレ

゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
照れ顔カワユス!!
やー…初めて秋斉イベ出たけど
甘いっすなー(^ω^)
私も、そのまま続けてもよかったよ
←笑しかしヒロインが上にいた時間長くないか?
そのまま喋るって何か違和感が…
そして沖田と土方のネタバレ読みました!
沖田のがあたしは好き

秋斉と同じ…それ以上かも、好き
笑で、やっぱり諦めきれなくて
なけなしのチケを使いました。
慶喜様、もしくは俊太郎を
これまた祈りましたが……
またアイテムにピンと来ず。
誰だと思ったら翔太くんっ!
かぁーッ
まぢノーマークだし…
超どうでもいい。とか失礼だな。笑
だってこん子純なんだよね。
見てみたら花里にけしかけられ
積極的ってとこ、ヒロイン
自分から手繋ぐとか言ってるし…
手て…。
小学生でも普通に繋げるぞ?
せめてキスだろぉが!!
まぁ手も繋がず
ふーんて感じで終わったよ。←早。笑
なんや翔太君ゎモテるらしいね!
現代でもよく告白されて、
今回も1幕の女に言いよられてたらしい!
そんなん慶喜様だったら
あたし嫉妬で狂っちゃうとこだったよ!
翔太でよかった!笑
こっちはレポんなーい\(^O^)/