後、寝る前に。
漫画を電子書籍でも買っているんですが
斎藤けんさんの「天堂家物語」が面白い
斎藤けんさんの「かわいいひと」を読んでいて、これは久々のヒットだと思って
短編の「さみしいひと」を読み
そして「天堂家物語」が、この人の作品で読むの3つ目なんですが…
もう超面白いんですよ
「かわいいひと」はザ・少女漫画でほわぁーん
とするのに対し(癒され効果が半端ない)
とするのに対し(癒され効果が半端ない)「天堂家物語」は、メインキャラ2人のラブコメが好きなんですが、ミステリー要素があって、ちょっと？ダークです
同じ人が書いてるの？てくらい、テーマも描かれてるキャラの表情も違う。
「天堂家物語」は続き物なのに、危うく電子書籍で買って読んでしまって
次の巻出るまで身悶えすることになってしまいました
ああぁあぐぁ。
ああぁあぐぁ。久嘉めいらさんのダークさ加減も癖になってしまいそうですが(時々ついていけないこともあるけど)
今気になるのは「天堂家物語」と
あなしんさんの「春待つ僕ら」、ムサヲさんの「恋と嘘」です
大人買いしてしまいたい…。
けど、どれもまだ続いてるものなので
買ってもあぁああーー！！続きーー！！てなるんだろうなと思いつつ、気になってしまう蟻地獄…。
「春待つ僕ら」も気になってしょうがないので
近々大人買いしようと思ってます…