心に生まれる
様々を

無かった事にして

何度も

書き直した
言の葉

生み落ちる
様々は

素直すぎて

見つめる事が
出来ないから

幾度
包んで隠した

それでも

書き直して

書き直しても


響き
伝え続ける

心を叩いて
吐けない嘘

ありのままで
伝えるならば

心に浮かぶ
言の葉は

間違いなく


愛だ

嘘つき

そうではないと
云ったのに

分かってしまった
嘘だと


いや…
違うね

ありのままに
気づけない
心が

嘘つきと
云わせただけ

何も

本当は何も
嘘じゃない

心に焼き付いた
偽りが
本当の嘘だったんだね

見破れない
偽りが
真実だと
想ってた


嘘つきじゃない

嘘つきは偽りだ
君と
僕の

距離は

物差しで測る
ものじゃないだろう


人は
どうしてか

心のテリトリー
守ろうとするから

通わない心抱えて
一人ぼっち


見えない
物差しで守る
テリトリー

1mm開いて
寄り添ったら

見えるだろう


僕と君が
抱えている
心の色