理想という

虚像を

追いかけて


思い込みという

巨像を

抱き締める


真実を忘れ

錯覚を愛す



何時からか

人は


心を見ず

目を見ず


真実の虚像と

目を合わせる
理想という



虚像を



追いかけて





思い込みという



巨像を



抱き締める





真実を忘れ



錯覚を愛す







何時からか



人は





心を見ず



目を見ず





真実の虚像と



目を合わせる

君と僕は全然似ていない様で。

 

実はとてもよく似ている。

 

 

君が真っ白ならば。

 

僕は真っ黒。

 

 

でも実はどちらにも染まれる。

 

君の白になる事だって容易くて。

 

僕の黒にする事だってとても簡単。

 

 

でもね。

 

君と僕は全く違う。

 

だから完全色にはなれない。

 

 

君の白は君だけのもので。

 

僕の黒は僕だけのもの。

 

その他の誰のものでもない。

 

 

似ているのに似ていない。

 

だから染まりきらないスリルがある。