アナタとアタシ。暑い 夏の日だったね 見えない 電波で たちまち 心は躍るんだよ アタシ達の 1度きりの あのキセツ もう 同じは ないけど 同じような あのキセツを 歩こうよ 変わらない 歩幅で 並んだ 足跡で 標してく アナタとアタシであることを