暑い


夏の日だったね



見えない


電波で



たちまち


心は躍るんだよ



アタシ達の


1度きりの



あのキセツ



もう


同じは


ないけど



同じような


あのキセツを



歩こうよ



変わらない


歩幅で



並んだ


足跡で



標してく


アナタとアタシであることを