傷付きたくないと

ハネノケテ

ハネノケテ

落としていった
友情は

知らず

誰かを
傷付けているんだと

君は
まだ知らない


可哀想だとは
言わないさ

怖がりが
招いた無知を

誰が攻められるだろう


臆病を抱きしめて
寄り添えない
無知を

誰が捨てられるだろう

傷付きたくないと
ハネノケた
その手に

友情は
緩くとも
結び付いているから