僕が印した恋愛線上。
追い掛けていけばあるだろう。
細くも君に向いてる真っ直ぐな線。
見えなくても君に続いてるんだと。
伝えたいよ。この声で。
あの時引き留めることはできなかった。
君から延びてた恋愛線上。
天秤が傾いた過多想い。
僕と君どっちが重いかなんて簡単な計算。
もう僕を映さないその目に。
思い出は生きてるのかな・・・
君が切った片恋模様。
くずれがちな梅雨の天気みたいに。
僕は薄くも君へと想いをはせて。
厚い雲で覆われた恋手持ちぶさたさ。
カッコ悪くてもイイ引き留めたかった。
泣き声で話す君の。
消えそうな声で言った「サヨナラ」が。
今も僕の恋愛線上に残る。。
夜空に舞った過多想い。
朝日が昇る度に僕はただ君を想うだろう。
欲しいものは君の心だと。
痩せた心が涙を流すんだ。
天秤が傾いた過多想い。
僕と君どっちが重いかなんて簡単な計算。
もう僕を映さないその目に。
思い出は生きてるのかな・・・
追い掛けていけばあるだろう。
細くも君に向いてる真っ直ぐな線。
見えなくても君に続いてるんだと。
伝えたいよ。この声で。
あの時引き留めることはできなかった。
君から延びてた恋愛線上。
天秤が傾いた過多想い。
僕と君どっちが重いかなんて簡単な計算。
もう僕を映さないその目に。
思い出は生きてるのかな・・・
君が切った片恋模様。
くずれがちな梅雨の天気みたいに。
僕は薄くも君へと想いをはせて。
厚い雲で覆われた恋手持ちぶさたさ。
カッコ悪くてもイイ引き留めたかった。
泣き声で話す君の。
消えそうな声で言った「サヨナラ」が。
今も僕の恋愛線上に残る。。
夜空に舞った過多想い。
朝日が昇る度に僕はただ君を想うだろう。
欲しいものは君の心だと。
痩せた心が涙を流すんだ。
天秤が傾いた過多想い。
僕と君どっちが重いかなんて簡単な計算。
もう僕を映さないその目に。
思い出は生きてるのかな・・・