空は

ビルに

隠れて


その

大きさを

隠している

みたい


限りない

貴方だから


最大限を

見せてよ


そう

笑ったような


貴方で


私は

貴方を


見上げるから


ビルの


隙間からほら


頬を

赤らめた

空が

こんにちはした


また

明日逢えたら

いいね


保証のない

約束だけを

小指に絡ませて

風を

泳いで渡っていく