噛み砕けない
想いが

消えない
想いが

幸せで


呼吸の合う
瞬間が

愛おしくて


これ以上の
幸せなど
知らなくていいと
意識的に
思う程

幸せで
充満してる

心が
窮屈で

それがまた

愛おしい

確かに

そこにあったはずの

幸福は


少しの傷と

少しの喜びが

入り混じった


鮮やかな色を

していたね


当たり前に

手に入る幸せの

大きさを

忘れて


手放した


もう

笑いあう事も

軽口も

全部全部

戻ってはこないのに

あの頃の

幸せが

僕を笑う


胸の中で

黒く彩る

不幸を


きっと

この先も

僕は

受け入れられずにいるだろう


愚かだと

笑ってもいいよ
どんな風に笑うか

どんな風に話すか

忘れてしまったよ


痛いのに

辛いのに


思い出そうと

無意識に

考える


話したい事は

日毎増えるのに


思い出せない


ねぇ

どんな風に笑うの?

どんな風に話すの?


もう一度

わかる日が

くるのかな…?