いや~~~~
もう生きていてはいけない気がする・・・。
買い物は1日に何度かします。
場所を変えて。
あるところで野菜とかいろいろ買い物して食パンも買いました。
またあるところで肉とかいろいろ買い物して帰りました。
買い物したものをいろんなところに広げて、
収納する場所に収納して、
気が付いたら 8枚切り食パンが別のメーカーで1つづつ合計2パックありましたとさ。
オマケに、
卵買ったのに、
どっかの店に卵置いてきたみたいで卵無いし・・・。
仕事の時間迫っていて、
取りにも行けませんでした。
もうこれ認知症でしょ!
生きてちゃダメでしょ!
みんなに迷惑だよね。
ってか、
お店得したよね、
置いていった卵もう一回売れば倍の値段で売れたことになるし。
この先仕事続けられるかなぁ~・・・・。
トホホ。
は~い、では、今年もこの記事がやってきました。
言わずと知れて、
飽き飽きしている方も多いことでしょう。
今日はマイケルジャクソンの命日です。
日本人の若きソロギタリストを紹介します。
「 Man in the Mirror 」 Kent Nishimura
Kent Nishimura さんは大阪生まれの20歳。
6歳の時に聴いた、
私も大好きな 押尾コータロー さんの演奏がきっかけでギターを始めたそうです。
20歳でこのパフォーマンスは驚き以外の何者でもありません。
彼のテクニックを、名だたる世界のギタリストたちが絶賛しているのもうなずけますね。
たった1本のギターで、
歌、ギター、ベース、パーカッション、コーラスまでもが楽しめるこのプレイスタイルは、
まさに 押尾流、でもありながら、
もちろん彼自身のテイストも加味されているので、
存分に楽しめる楽曲でした。
いや~~~~マジ、素晴らしい!!
ハーモニックス綺麗~~~~。
マイケルも喜んでいることでしょう。
あ、
マイケルジャクソンですよ。
ヤキソバンのマイケル富岡じゃありませんからね。
ちなみにマイケル富岡は現在62歳だそうです。
還暦こえていたとは思いませんでした。
Kent Nishimura さん、これからも活躍が期待されますね!
では実際のマイケルジャクソンの歌もお届けしますね。
マイケルジャクソンが活躍した当時の熱狂的なファンの様子や
当時のアメリカの様子なども動画になっていましたのでそちらをご覧ください。
凄い熱狂ぶりでしたね。
まぁ、
日本でも西城秀樹や郷ひろみに熱狂して倒れる人もいましたから・・・。
それにしても桁違いのスーパースターだったのは間違いありません。
生きていれば66歳。
66歳のマイケルは、いったいどんなパフォーマンスを魅せてくれたんでしょう・・・。