自動車業界ニュース
 
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山口県が電気自動車導入

県は、公用車として地球環境に優しい電気自動車を導入することになり24日、お披露目のセレモニーが、県庁で開かれた。日常の業務以外でも、環境関連のイベントなどに積極的に利用し、地球温暖化対策の重要性を広く県民に訴える。県が導入するのは、防府市に工場を持つマツダが独自に開発した「マツダデミオEV」で、10台を県庁と出先機関に配置する。お披露目セレモニーには、近くの園児たちも招待され、マツダの金井副社長から藤部副知事にレプリカのキーが贈られた。「デミオEV」は、効率の良いリチウムイオンバッテリーと独自のモーターを組み合わせて車を軽くしたことで、フル充電で2百キロ走ることができる。2百ボルトの専用ケーブルを使えば、8時間で充電可能で、深夜電力を利用した場合、走行距離1キロ当たり、1円から3円と経済的だ。また、車体に書かれた文字で二酸化炭素を排出しない、地球環境に優しい電気自動車の普及もアピールする。マツダは、中国地方の自治体や企業向けに100台のリース販売を目指していて、県内では防府市も5台を導入する。





地球温暖化対策や環境保護の重要性を考えていらっしゃるんですね。


EV熱、やや冷める~ジュネーブ自動車ショー

自動車業界で過去数年間、非常に高まっていた電気自動車(EV)への期待感がやや鎮まっている。


 ニューヨーク・タイムズによると、6日に開幕した今年のジュネーブ自動車ショーでは、かつては夢の車だったEVが現実の商品として紹介されている。ただし一部に技術的問題を抱えるため、これまでのような鳴り物入りの大騒ぎはなく、ショーの脚光はむしろ温暖化ガス排出量や燃費を強調した伝統的なエンジンに当たっている。


 ゼネラル・モーターズ(GM)は先週、売れ行きの悪いプラグイン・ハイブリッド車(PHV)「ボルト」の一時生産停止を発表したばかりで、テスラは「ロードスター」の所有者から届いた「2カ月以上車を充電しなかったらバッテリーが使えなくなった」という苦情への対応に追われている。


 それでもダイムラーのディーター・ツェッチェ最高経営責任者(CEO)は、10人余りの報道関係者に「選択肢はない。この技術を前進させ売れるようにするのがわれわれの責任」と語り、自動車メーカーは向こう数十年以内に化石燃料に依存しない推進技術を見つけなければならないとの考えを示した。





EVが普及するには充電施設の不足やコストの高さといった

多くの問題を解決する必要があるのかも・・・

“遊び心”を備えた欧州コンパクトカー4台を徹底乗り比べ

若者の「自動車離れ」が自動車業界の直面する問題だと言われているが、よくよく考えてみれば、「若者に手の届くところに楽しいクルマ」が存在しないのも事実。ハイパフォーマンスなスポーツカーは高額だし、庶民が手に届くところにあるのは実用性の高いものばかり。誰もが「遊び心満点」と思えるクルマは、日本ではほとんど絶滅状態だ。しかし、欧州市場を見れば、状況がまったく違う。実用車をベースにしながらも、あの手この手で「遊び心」を満たしたコンパクトカーがズラリとそろう。

1台目は、「アルファロメオ MiTo」。「ベビーアルファ」とも紹介される、アルファロメオでもっとも小さい3ドアハッチバックモデル。パワーユニットは、ダウンサイジングエンジンである1.4リッターターボ(99kW/135ps)とDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション) である6速TCTの組み合わせ。アイドリングストップ機構も装備する。欧州のトレンドの先端をゆく心臓部だ。試乗は、ミドルグレードの「アルファロメオ MiTo Competizione」

続いては「シトロエン DS3」。「シトロエン」の基盤をささえる量販モデルである「シトロエンC3」と同じ素材を使いながら、より個性的&プレミアムに仕立て直した3ドアハッチバックモデル。試乗は、ホットな走りをウリとする上級モデルの「シトロエンDS3 Sport Chic」(269万円)。エンジンはBMWから供給される1.6リッターターボ(115kW/156ps) で、ミッションは6速MTとなる。ちなみにATを希望するならスタンダードな「シトロエンDS3 Chic」(249万円)を。こちらのミッションはATだ。

3台目は「BMW」の「MINI」ファミリーに加わったばかりの「MINI Coupe」。4座の「MINI」の後席をつぶして2人乗りにしてしまった大胆なモデルだ。試乗は、パワフルな「MINI Cooper S Coupe」(352万円) 。エンジンは1.6リッターターボ(135kW/184ps)で、ミッションはコンベンショナルなトルコン6速ATが搭載されている。

にした2シーターオープンだ。ルーフのトップ部が約12秒で電動開閉する。そのトップ部はトランク部のフタの内部に収納され、トランク内部の収納力はオープン時もクローズ時も変わらないというのがうれしいポイント。1.6リッターの自然吸気エンジン(98kW/134ps)を5速MTで操る。4台中、このモデルだけ左ハンドルとなる。


4台を並べてみると、4座の3ドアハッチバックが2台、クローズとオープンの2台のクーペとなる。価格は250~350万円ほどで、普通の人でもちょっと頑張れば手に届くところ。それぞれの個性は非常に強く、そこが日本車にはない魅力といっていいだろう。



大人になっても遊び心は大切です。

日本の男子。がんばれ~。

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