Bob Marleyの曲は、時代や国境を越えるメッセージが籠められてる曲が多くあります。
好きなものはいくつもありますが、"I know a place"もぐっと来る曲です。

 「この世界に絶望して
 どこにも気持ちのやり場がないとき
 最良の友までがお前を裏切るとき

 なんとか折り合いをつけようとしても
 至るところ憎しみにみちあふれている
 いくら思考をめぐらしてみても
 ただむなしく空回りするだけ

 でも 俺は知っている
 みんなが力を合わせて頑張れる場所を
 そう俺は知っている

 おまえたちみたいな人間も
 そして この俺みたいな人間も
 誰もが自由を求めている

 陽のあたる場所がきっとどこかにあるはずだ
 だれもが愛を分け与えられる場所が
 そして 誰もが互いに信じあえる場所が」


そんな場所はなかなか見つからない。
でも、なかったら自分で創ればいいだけで、
そのための手段は色々あるけど
ひとつは、Soundsystemなんじゃないかと俺は思ったりします。



折に触れて聴くのが、Bob Marleyの"redemption song"です。

高校の時に行った野外フェスで最後にアーティスト全員で歌った歌でした。
日が沈む間近の海を見ながら聞こえてくるこの曲は、
意味はわからなかったけど、心を捉えて離さないものがありました。

弾き語りなのでその時はレゲエだとは思わなくて、気になったままだったのですが、
他の曲目当てで買ったレコードにこれが入っていたのです。
歌詞を見て泣きそうになったのを思い出します。

Bob Marleyは、こう歌います。

「精神的奴隷の状態から
 自分自身を解放せよ
 俺達の心を解き放てられるのは
 他の誰でもなく 俺達自身なのだ」
自分が京都にいる頃よく行ってた服屋があります。
そこは60年代70年代のジャマイカを意識した服を扱ってて、俺は好きだったのです。

こないだ何の気無しにググッてみたら、「他のキーワード」のとこにある店員さんの名前が出てきました。
彼は、見た目のカッコよさもさることながら、「こんな人おんねや~」って思うぐらい爽やかな男で、
ジャンルは違うけどバンドマンでした。
そんなこんなで、彼とヨタ話をしに行くのも目的の一つになるぐらいで(向こうにとっては迷惑なハナシですが・・・)

で、いま店長さんやってるらしく、バンドの方も調子良いみたいでした。
「俺もやらんとあかんな~」って気合が入る今日この頃であります。

ちょっと、さっきの記事がくら~いので、
一発ポジティブなネタを・・・

自分がたまーに行くレゲエ専門のクラブがあります。
一般的にクラブっていうと、若い衆(まあ、暗いからホンマのとこは、よーわからんけど)
が多い気がするのですが、
そこは、20代はもちろん、40、50の諸先輩方まで来てて、踊ってる。
ええなーって思います。
自分も死ぬまで踊りに行きたい、マジで。

敬愛するLee Scratch Perryとか73歳で、あの壊れっぷり?ですから、
レゲエはほんとに奥深いなって思います。





昨日、とあるレゲエバーでLIVEがあって行ってきたのですが、
自分、どーもラガが苦手になってきてるようです。
びっくりしました・・・

というのも、若かりしときは、
BOOGIE MANのパチンコマンで、盛り上がってたような記憶があったので・・・

~「また明日も」ってほとんどビョーキー~ とかお気に入りのフレーズだったのですが。

ちょっと考える日曜の昼下がりであります。

(ちなみに、BOOGIE MANは、「ラガラボMUSIQ」の3本マイクの1人として益々もって健在のようです)