今日から学びの振り返り
再開していきます
休んでいた分のノート整理も
なんとか追いつきました
多忙さは全然拭えない日々ですが
毎日書くことが大切なので
また続けていきたいと思います
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復活一回目は生徒指導論
今日は「いじめのSOSのサイン」について
みんなで意見を出し合いました
すべて載せたいと思います
(太字は自分の考え)
●顔が晴れ晴れしない
→無駄に明るく振舞う
という意見もありました
●いつも一人でいる
●休み時間に誰と遊んでいるか分からない
●教科書を出さない
→忘れ物・提出物が多く物がよくなくなる
という意味として、同じ意見もありました
●保健室、なかよし学級に頻繁に行く
●あいさつをしなくなる
●学校に来たがらない
●おとな(先生・親)にあたる
●活動意欲が落ちている
●服装が乱れがち
→自分に気が向かなくなるということです
●発言がネガティブ
●身体に傷
●自分から自分の机に落書き
●グループ分けのときにうまく入れない
●整列のときにその子の周りに距離があく
●机周りに不自然にゴミが落ちている
●授業中にトイレに行く
など多数挙げられました
最後の授業中にトイレに行く理由として
休み時間のトイレは"いじめ"で
一番危険な場所だそうです
もちろんこれら項目全てが
"いじめのサイン"であるとは
限らないのですが
周りのおとなが注意深く
子どものことを見ていれば
いじめは発覚しにくいものの
はずがないのかもしれませんね