満足度:★★★★☆
How is face when I watched?
→(°0°)(￣∀￣)
How much can I pay?:1600円
RT's SCORE:72%(5月28日付)
RT's consensus
【First-time writer/director George Nolfi struggles to maintain a consistent tone, but The Adjustment Bureau rises on the strong, believable chemistry of its stars.】
(意訳:当初脚本と監督のジョージは物語の雰囲気が変わらないように維持することに葛藤したが、この映画は役者の作用によって、効果的でよりよい信頼性を高めた)
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「運命は自分次第」
というありきたりなテーマなのに
これは全く新しい
SFサスペンス!!
デイモン君にしては見せ場のない
アクションシーンばかりだけれど
妙に緊迫感が出てるのは
これまで描かれてこなかった設定のおかげ
ただ走ってるだけのシーンが
多かったのだけれど
それらのシーンから
「他人に決められた運命から逃げてるのか」
「自分で運命を切り開こうとしてるのか」
それぞれ2つの解釈を
することができるね(￣∀￣)
ヒロイン役の子とも演技の息がピッタリ♪
本当にお似合い(°∀、°))
この2人のやりとりを観るだけで
何者にも引き離せない
ということを教えてくれる
設定と役者の演技によって
面白さを引き出した作品でした