△98:ナンパする。自分の話術の限界に挑んでみる/3 | 気まぐれ戦隊・徒然ンジャー改☆オ~ソレ観ぃヨ☆

気まぐれ戦隊・徒然ンジャー改☆オ~ソレ観ぃヨ☆

某市小学校教師の、映画大好き気まぐれヒーロー物語

島根旅行も終わり
PCの前でやっと一息ついているところ


今回の島根旅行の
めあての一つでもあった、ナンパ


石見銀山は思った以上に
ギャルズの出現率が低く


結局今回の旅行において
観光地でできずじまい


このチキン野郎とつくづく思うわ…


仕方ないので
帰りの道の駅の土産コーナーで


可愛い店員に
お会計ついでに声を掛けた


その模様を
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




俺:「このワインほしかったんですよ~」


♀:「はぁ…」


俺:「昨日ワイナリー行ってきましてねー」
♀:「あ、そうなんですか♪」
俺:「このワインが美味しくてね~、でも昨日買えなくて…」


(やや沈黙)


俺:「(名札を見て)珍しい苗字ですね?○○さん?」
♀:「○○って読みます、そうですか?」
俺:「めずらしいと思いますよー」


(会計作業が続き、沈黙…)


♀:「ありがとうございましたー」
俺:「ありがとうっ♪」






なんだこの会話!!笑

ただの客と店員じゃねーか!!
(゜д゜#)





もっと他になんかあるでしょーよ!!


「ワインは飲むんですかー?」
「島根はいいところですねー♪」
「彼氏イルンデスカー?」
「連絡先ホシーデース♪」
(待て、何か変なのもアル?)


うん、もう
俺の話術はこの程度ということがわかった


こりゃ項目企画倒れの可能性がアル
知らんうちに、別の項目にすり替える、かも


ちなみに、このナンパ(?)中に
友だちに隠し撮りをされていた、気づいていたが


あとでその写真見せてもらったけど…


ヒデーな(゜∀、゜)