明日のために「貧者は昨日のために今日働き、富者は明日のために今日働く」(二宮尊徳) 今日やっている仕事は昨日からの繰り越してきた仕事なのか、先のために今日やろうと計画を立てたことか。もし、前者が多い時は、仕事の計画を見直すことも一案かもしれません。「また今度、また今度」と思う時ほど、結局先に進まなく、逆に、「今日中に絶対やり切る」と思えば想像以上の集中力で片付いてしまったりもします。 「昨日の自分」と違う「今日の自分」を創り出すことが大切ですね! 明日のために考え抜がんと!(会長の独り言)