数時間後の海の予定がなくなり
なんだか||||||ぬーん|||||としているので
今朝の事を書きながら
睡魔よカモーン
寝ている横に
三ツ矢サイダー(缶ジュース)があった
ペーコの好きなやつ
それに気づいたつーたんが
( ∂∀∂)『ペーペー』
と言うので
ペーコに持っていったら？
と言ってみたら
つーたんは三ツ矢サイダーを持って
ペーコの元へ
あぶないっ
ダメッ
と姉の声が聞こえ
すぐに部屋へ行ったら
つーたんは伏せていた(落ち込んだ時のスタイル)
姉は
『危ないものは危ないんだよ』と、
ブツブツブツブツ
ペーコは寝ていた。
つーたんは
寝ていたペーコに向かって投げたらしい
ペーコの肩の横に
三ツ矢サイダーがあった(ФωФ)
難しいなぁ
と思って
つーたんはペーコの好きな三ツ矢サイダーを
ペーコに持って行きたかった。
わたしに持って行ったら？
と言われて嬉しそうに持って行った
つーたんは
ペーコにあげたかっただけなんだけど
投げたらしいのは確かに危ない
危ないけれど
どうしてそういう事をしたのか
わたしにはそっちの方が重要だったりする
と言いながらも
そう思えるのは
何事もなかったからこそなんだとも思うし
理由を聞いてから
危ないって事を教えてあげて
とは言えなかったし、
言えない
頭ごなしに
ダメッ
って言われたら
萎縮しちゃって、
理由も言いたくなくなるし
何がダメッだったのかさえ
分からずに終わる気がする。
46になったお母さんは
それにつられて思いだしちゃったよ
母も姉も
そうだったなぁ～(´∀｀)
なんでもかんでも
やることなすことに
ダメッ
バカじゃない？
この人たちには
否定の文字しか
存在してないとみたよあたしゃ
ダメだって十分分かる年齢なんだから
理由があるに決まってるじゃない
ダメだと知ってて
やってたんだからヽ( ;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾉﾌﾞｯ
どんな理由があろうが
ダメなものはダメ
と、理由も聞かずに
ダメーッッ❗️
の一点張りタイプは苦手です(ФωФ)
心があったかい人と一緒にいると
ぽかぽかぽかぽかしてくるんだけど
ここは年中ブルッブル
夏なのにね(ФωФ)