朝から号泣です
堂本剛くんの自宅に呼ばれ
※夢の話です
ご自宅の一室にて、
剛くんから
おもてなしを受ける事になっていた
わたしたち。
※夢の話です
わたしたちとは
わたし、尼神インターの誠子さん
ブロ友Aさんブロ友Bさん
剛くんのお料理は極上だし
剛くんはプリティーすぎるし
で、和気あいあいな時間は
あっという間にすぎていきました。
※夢の話です
お開きの時間です
これで終わりだと
夢を見ているわたしは思いました
そしたら
今度は別の場所で一人一人におもてなし
剛くんったら
おもてなし好きなんだからぁぁぁぁ
※夢の話です
ブロ友Aさんが招かれ一室へ
なぜなのか
わたしと誠子さんはその隣の金物屋さんで
キャッキャッしてまして
誠子さんが
あまりに可愛らしい人だったもので
目覚めた今でも思い出すと
ポッとしてしまいます(//ФωФ//)
さすが夢です
わたしと誠子さんのそこでのおもてなしは
カットされて
次のシーンでした
順番にお迎えの車に乗り込むわたしたち
が、最後だったわたしは
背後から剛くんに抱きしめられて止められる
※夢の話です
なんて強引な止め方なのかしら好き(*´Д`*)
剛くんも一度はけていなくなり
(アイドルなので衣装チェンジ)
ひたすら彼を待っているわたし
そこへ相変わらず可愛い剛くんが
やってきました
待っていたよ剛くん
剛くんがあまりに可愛すぎて
どうにかなりそうでした(ФωФ)
さぁ、ふたりの時間です
ふたりは寄り添いながら歩き始めました
あれ？
剛くんのシルエットがおかしくない？
どうした剛ぃぃぃ〰️
…
…
Σ(ﾟ∀ﾟ)!!!!!!!!!!!!!
こ、この人は
絶句
です(ФωФ)
後ろから見ても隠しきれないでぶっぷり
どこをどう見ても
トトロでした
夢を見ていたわたしは
相当ショックだったのでしょうね
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
と、目が覚めました
怖い夢でも見たように
なんとも恐ろしいエンディングでした
おもてなしをされていた堂本剛くん
※夢の話です
夢の中でも存分に可愛いを
撒き散らしておりました。
ずーっとニコニコクフクフされていた剛くん
なんだこの可愛い人はっ(°Д°)