｢どんなもんヤ｣を聞いて…

なんかこのﾀｲﾄﾙ、小学校の時の何らかの感想文を思いだしました。

いつもﾀｲﾄﾙは｢～を聞いて(見て/体験して)｣でした。

はい、感想文はかなり苦手です。

なんか感じる心が欠けているようです。


話を本題にしまして、今夜のどんなもんヤで、
剛くんが｢母親は息子にしてもらいたい事がたくさんある｣
と言っていたので、感想を書きたくなりました。


私は兄弟がいないので、我が家には息子がいないけど、男の子ってそう感じるのですかね？

男の子がﾏｻﾞｺﾝと言われるのはそこからなのでしょうか？


まぁ、それは大して気にならなかったのでいいですが。

その後の話で、剛くんが｢今日は暑いから水分補給して気をつけて｣とお母様を心配してるのが気になりました。

もちろんお会いした事がないので、どんな方なのか分からないけど、私の母親よりはお若い方ですよね？

そんな事を声掛けないといけないのでしょうか？

我が家みたいにお金がなくてお水を飲むのを我慢するなら分かりますが、そんな事はｱﾘｴﾅｲですよね。

ただ剛くんが心配性だけなのでしょうか？

本当に心配しないといけない状態なら、自分の母親がいつそうなるのか不安になります。

なんかまだまだ元気なままでいられるような感じもします。

けど、確実に年老いてるなと感じる事もあります。


たぶん私がまだまだ子供だから、母親が強いのですよね。

まぁ、高齢出産だからというのもあるけど、私が精神的にも子供だから、親が頑張らなければというのがあるのでしょう。

実際に私の母親は、私の同年代の母親に比べればだいぶ年老いてますけど、母親と同じ年代の方と比べれば、かなり若々しいです。

そりゃそうですよね。
普通、私の母親と同年代の方なら30歳代の安定した生活をしている子供がいるのだから、旦那とでも楽しい老後を過ごしたり、孫がいてもおかしくない年齢ですからね。

心配事のﾚﾍﾞﾙが違いますよね。


なのでいつまでも若くいたいと思うなら、高齢出産はお勧めです。

ただし、その子供を大学まで送り出す為の養育費をﾁｬﾝﾄ貯蓄してからにして下さいね。


まぁ、それはいいとして、

そう考えると剛くんのお母様が私の母親より老いてても不思議はないかな。

中学生の時から働き、高校生でﾄｯﾌﾟｱｲﾄﾞﾙの座に輝き、収入面も何も心配ない訳ですから。

まぁ、精神的な所で心配はあったかもしれませんが、どんな仕事でもそれはある事ですからね。

これなら安心して年老いる事が出来ますよね。

子供が自立して生きていく事が一番の親孝行ですからね。

剛くんはｽｺﾞｲ親孝行ですね。


私は……………………、
親孝行は出来そうにないかな。

それどころか、親不孝者になりますね。

本当にゴメンね。



では、この辺で！
Bye-Bye!

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