最近では、SNSにイラストや

日常の思ったこと、起こったことを

マンガやイラストにして投稿する人が増えていますよね。

 

でも、絵心に自信がなくて諦めている人も多いのでは!?

 

今回はイラストや絵の描き方が上達したい人向けの本を紹介します。

 

 

 

 

お絵かき辞典: 描きたい絵がスイスイ描ける

ミヤタ チカ (著)

 

うまく描こうとしなくても、特徴をとらえていればシンプルな線だけでしっかりそれとわかる絵を描くことができるはず。
描いても楽しい、見ているだけでも楽しい、絵をかくことがどんどん楽しく好きになる1冊です。 

 

 

・子供でもマネして描けば、ちゃんとわかる(伝わる)絵になる!!凝った絵ではないから休み時間・隙間時間に描くのにピッタリです。

 

 

 

 

 

へたっぴさんのための身体の描き方入門 アタリの取り方編

森永みぐ (著)

 

いつも顔ばかり描いている人、「顔だけ絵師」になっていませんか?体はいろんな可動パーツが組み合わさって、いろんな動き・ポーズが表せるから、うまく描くのが大変です。そんなときは「下描きの下描き」であるアタリをきちんと取ってから描き進めましょう! とはいっても、そもそもアタリをきちんと取れたら苦労しません。そこで本書では、アタリをどうやって描けばよいか、体のパーツごとに丁寧に解説しました。それぞれのパーツをいろんな角度から描く場合のテクニックや、練習するときのコツなどもしっかりと解説しています。

 

 

・そうそう!いつも正面顔ばかりになりがち!ってか正面しか描けないって人にぴったりな本です。

 

【ひかりTVブック(電子書籍)】

 

 

描き方BOOK! 読みやすい文字と伝わるイラスト 

森井 ユカ (著)

 

日記、旅ノート、会議やプレゼンの資料…日常生活で「ちょっとしたイラストと素敵な文字が描けたらなぁ」と一度でも思ったことがある人へ。様々なシーンで使えるイラストと文字のノウハウを立体造形作家・森井ユカが大公開! 伝わるイラストと読みやすい文字は、上手い下手ではなく基礎練習とテクニックあるのみなのです。 

 

 

仕事のメモや付箋にちょっとしたイラストがあると和みますよね。そして読みやすい字ってのは結構重要!!まずは自分の手帖に練習してみてはいかが?きっと楽しくなりますよ。

 

 

デジタルで描くならタッチペンは必須

 

 

 

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いかがでしたか?

kinkan-09も絵心ないので

ちゃんと伝わる絵が描ける人が羨ましいです

 

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