皆さんはチーズ好きですか?

プロセスチーズ、モッツァレラ、ブルーチーズなど

いろんな種類のチーズがありますよね。

今回はチーズの本を紹介します。

 

 

チーズ図鑑

文芸春秋 (編集), 文春 (編集)

 

435種889個のチーズを写真と詳細なデータで紹介。チーズ初心者からプロフェッショナルまで必携の書。チーズ王国フランスを徹底取材。19000kmを走破、1000点以上を撮影し、食べ、375種を厳選。ベルギー、キプロス、デンマーク、フィンランド、ドイツ、イギリス、ギリシャ、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、日本の代表的なチーズを掲載。 

 

 

・本当にチーズの図鑑です。

 

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ブルーチーズドリーマー 世界一のチーズをつくる。

伊勢 昇平 (著)

 

2011年春から北海道江丹別でブルーチーズをつくり「江丹別の青いチーズ」がANAとJAL国際線ファーストクラス機内食に採用される。これは世界一のチーズをつくる奇跡と軌跡の物語。 

 


・ブルーチーズを作る物語というだけではなく、小さな町がブルーチーズで国際的に有名な町になるという地域活性化の物語でもある。もちろん、ブルーチーズについての解説や豆知識なんかもたくさん載っています。

 

 

 

アトリエ・タタンのチーズケーキ

渡部 まなみ (著)

 

一度食べたら、とりこになってしまう「アトリエ・タタン」のチーズケーキ。長く愛されている“タタンのチーズケーキ"をはじめ、ヨーロッパ諸国に伝わる素朴でめずらしいチーズケーキをベイクド、レア、スフレの3パートでご紹介。 

 

 

・分かりやすいし色んな種類のチーズケーキが載っているから、写真を見てるだけでワクワクしちゃいます。

 

 

 

チーズの科学 ミルクの力、発酵・熟成の神秘

齋藤 忠夫 (著)

 

こんなタンパク質、ほかにない!学校給食でよく食べた三角形のチーズからネズミが顔を出しそうな穴あきチーズまで、人が「チーズ」に抱くイメージは千差万別。それこそが、この変幻自在な食品の特徴である。生まれてくる子のために用意された絶妙な「乳」が、酵素や菌、そして長期間にわたる熟成によって「至高の一切れ」となるまでのドラマを追う! 

 

 

・ミルクがチーズになるまでを化学で解き明かす。チーズが食べたくなる!!

 

 

 

チーズフォンデュが美味しい季節になってきましたね

 

 

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kinkan-09はチーズ大好きです。

一番好きな種類は

食べ慣れているプロセスチーズです。

 

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