クラシック、ジャズ、ロック、ボカロ・・・
皆さんはどんな音楽が好きですか?
音楽家の本を紹介します
☆1冊でわかるポケット教養シリーズ 裏側から見るクラシック作曲家
上原 章江 (著)
やはり彼らは凡人ではない。
音楽の歴史を作った16人の作曲家の素顔がわかる。
作曲家たちはどんな生活を送り、どんな思いで曲を作り、どんな恋愛をし、どんな晩年を迎えたのか。
読めばクラシックが100倍楽しく聴ける!
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1冊でわかるポケット教養シリーズ 裏側から見るクラシック作曲家
1,045円
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・さらっと読めちゃいます。彼らも人間なんだなぁ。
☆アマチュアオーケストラに乾杯!:素顔の休日音楽家たち
畑農 敏哉 (著)
いま、日本にはアマチュアオーケストラ(アマオケ)が1000団体を超えて存在している。さらに、大学オケや中学、高校の吹奏楽部もある。
約40年間、アマオケでコントラバスを弾き、ついには自分でオケを作ってしまい、自ら指揮して演奏会を開催するようになった著者が、アマオケの実態や、アマオケの立ち上げから本番までの、音楽面と運営面のさまざまな仕事・課題に取り組んだ中身を紹介する。
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アマチュアオーケストラに乾杯!:素顔の休日音楽家たち
1,836円
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・吹奏楽部をやっていた人ならあるあるという話もあり。読み物としてもいい。
☆革命前夜
須賀 しのぶ (著)
バブル期の日本を離れ、東ドイツに音楽留学したピアニストの眞山。個性溢れる才能たちの中、自分の音を求めてあがく眞山は、ある時、教会で啓示のようなバッハに出会う。演奏者は美貌のオルガン奏者。彼女は国家保安省の監視対象だった…。冷戦下のドイツを舞台に青年音楽家の成長を描く歴史エンターテイメント。
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革命前夜 (文春文庫)
979円
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・映画化してほしい!!
☆悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝
浦久 俊彦 (著)
ニコロ・パガニーニ(1782~1840)。全身黒ずくめの姿で繰り出す超絶技巧で人々を熱狂させた、空前絶後のヴァイオリニストである。「悪魔ブーム」をブランディングに用い、巨万の富を築いた守銭奴にして女好き。「無神論」の烙印を押され、遺体となっても欧州をさまよった彼には、「幽霊となって音色を奏でている」との伝説も生まれた。十九世紀に鮮やかな刻印を残した「西洋音楽史のメフィストフェレス」、本邦初の伝記。
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悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝 (新潮新書)
821円
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・超絶技巧もさることながら、魅せ方(パフォーマンス)もとても上手い。
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kinkan-09はクラシックもロックも好き
ヴィジュアル系も好き