江戸時代ってなんか

不思議な魅力がありますね

今回はそんな江戸に関する本を紹介します

 

本当はブラックな江戸時代

永井 義男 (著) 

 

江戸は本当に人情味に溢れ、清潔で安全だったのか。遊郭はユートピアだったのか。著者が明らかにするのは現代からすれば顔をしかめたくなる現実だ。 裏長屋は糞尿や生ゴミの腐臭が漂い、街中では肥桶を引っ繰りかえす事故が頻発していた。

タイトルは過激なものの、江戸時代を暗黒時代として捉えたいわけではなく、視点はあくまでも客観的。当時の写真や戯作の挿絵などを用いながら、江戸の実態を浮かび上がらせている。

 

 

・リアルな江戸時代がわかる

 

 

一日江戸人

杉浦 日向子 (著) 

 

恋人に、遊び友達に…、付き合うなら「江戸人」がサイコーです!

現代の江戸人・杉浦日向子による、実用的かつ、まことに奥の深い江戸案内書。
江戸美人の基準、三大モテ男の職業、衣食住など、江戸の人々の暮らしや趣味趣向がこれ一冊でわかる。

 

 

・まさに粋だね!!

 

 

まるまるの毬

西條 奈加 (著) 

 

お君ちゃん、今日の菓子はなんだい?江戸は麹町の菓子舗「南星屋」。繁盛の理由は、ここでしか買えない日本全国、名菓の数々。若い時分に全国修業に出、主の治兵衛が自ら歩いて覚えた賜物である。娘のお永、孫のお君と親子三代、千客万来。でもこの一家、実はある秘密を抱えていて……。思わず頬がおちる、読み味絶品の時代小説!

 

 

・こころ温まります。お茶と甘い和菓子が食べたくなっちゃった。

 

 

 

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江戸っ子憧れますね~

和菓子もいいけど、寿司もいいなぁ~

(食べ物ばっかり)

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