コチニールはカイガラ虫の1種であるコチニールカイガラ虫(臙脂虫)から

抽出した動物性染料を顔料化した赤色顔料です。

染料としての歴史は大変古く、アステカ・インカの時代から使用され、

日本では秀吉など戦国武将の陣羽織にも見ることができます。
$日本画材料 金開堂

重要文化財

指定名称:緋地羅紗違鎌文陣羽織1領
裄52.0丈76.6
安土桃山時代・16世紀 伝小早川秀秋所用
東京国立博物館





また、カイガラ虫の1種ラックカイガラ虫の抽出染料を綿に染み込ませた

$日本画材料 金開堂

             臙脂綿

大きさも色目も様々ですが、正しい製造方法が伝わっておらず、今では入手困難です。
(店頭でご覧いただけます。)



さて現行のコチニールの話題といえば・・

値段の高騰! 15g¥10000-近くになってしまいました。







そんな中、こんなコチニールが出てきましたよ。

      「古渡コチニール」 
$日本画材料 金開堂


1〇年?近く倉庫で眠っていたらしい・・・

渋くていい色です。


      現行の「コチニール」
$日本画材料 金開堂


こちらは鮮やか。


$日本画材料 金開堂



「古渡コチニール」はお値段も少しお安め。 15g¥5386-

5g¥1795- でも販売してます。 よろしくお願いいたします。




追伸
ホワイトゴ-ルド箔 入荷中!


では。