今まで慢性疲労症候群と診断を受ける前に、いくつもの病院を巡ってきた。

最初は怠かったから内科かなと思って近所の内科に行ったけど風邪とか、受験控えてると知ったらストレスとか。

薬飲んでも治らないし、昔本当にメンタル壊してた時があったから、何か違うと自分で思って、違う内科に行ったり、甲状腺専門病院に行ったり。
看護学生(4月から看護師)だったから知識があったと言うのも幸いだったと思う。

結局1年たって、慢性疲労症候群じゃないかなとネットで調べて、診れる内科に遠回しに聞いたけれど1月から怠く、2月に国家試験があるとあったと知ると「明確なストレスによって発症するものじゃない」と否定。
いや、受験のストレスが原因とは誰もいってない。そもそも私は自慢ではないが学年トップであり、看護師の国家試験については余裕であった。
ストレスが全くないといったら嘘になるかもしれないが...

結局、医者はストレスと決めつけて終わりかと、自分で専門医である埼玉県のS病院に連絡した。
結果は述べた通り。

学んだことは、結局自分のことは自分が一番分かっており、自分で歩いていくしかないのだ。


と、動かない体に今日も言い聞かしている。



さて、ちょっと愚痴を言ったが、本日看護学校時代の友達から体調を伺う連絡が来た。
辛いこともあるなかでも良いことも日々あるのだと感じた。


次回から過去を振り返っていきたいと思います。
もし、偶然にもこのブログを見た人が、同じ症状を抱えていたときの手助けなれればと思います。
私も同じようにブログを見て学んできたので。
日記とかつけてないので、あやふやなところはありますが(笑)