となりの道路族 -2ページ目

となりの道路族

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

新年の挨拶は手短に、私が正月にやったことでも書こうかと思ってます。

とりあえず、前回のブログで書きました記事の抜粋です。
>親族などの書類が提出される前に生活保護の申請を断ることを決定している役場があるという噂があります。

こういう事が起こるという事は、逆に、親族の書類審査もろくにされずに生活保護の申請を許可しているケースもあるという事ではないでしょうか?

申請の許可を出した日付と親族の書類に記載された日付が噛みあわないものが見つかるのではないかと思っています。
役場の生活保護認可の認印が押された日付より親族からの書類に書かれた日付が新しい書類が見つかるのではないでしょうか。
最悪の場合は、親族の書類が提出されていないにも拘らず生活保護の支給に応じているケースや、第三者が親族に成りすまして書いている可能性もあります。
しかも、日本で生活保護を受けている外国人は年々増加傾向にあります。
しかし、その人たちの親族の書類はちゃんと提出されているのでしょうか?
親族が日本に居ない場合はどうしてるのでしょう? 見逃されているんですか?
上記のような、あまりにも杜撰なケースが見つかれば、それは談合があった証拠になると思います。
談合の話が出なかったとしても、何故そのような書類不備の案件を許可したのか調べる必要があると思います。
仮に談合が常態化しているのなら、その数は決して少なくないはずです。
不正受給者の場合は特に親族の書類審査が甘くなっている可能性があるのではないでしょうか?

生活保護の申請に必要な親族の書類ですが、土台人の身分(通名)を買い取って申請していた場合、
あちこちの役場で同じ名前の人物が生活保護の申請を行っているのと同じ状態になっているのではないでしょうか?

土台人の身分や通名を買い取って申請していたり、日本人の戸籍に背乗りしていたり、正規の特別永住許可者ではない人は親族の書類が日本人の正規の申請者ではありえないような状態になっているのではないかと思います。

生活保護の申請者とその親族の書類を調査することで、不正受給の一掃、摘発はもちろんですが、上手く行けば、現在の日本の法律や特別永住許可の内容を国会の時間を使って変更させず改憲の邪魔をせずに、特別永住許可者に成りすました不法移民を退去強制まで持ち込めるのではないでしょうか?
そして、組織的な不正受給であった場合、申請者の帰化の取り消しまで踏み込める案件になると思います。
なので、県をまたいで同じ名前の人物が重複して申請しているケースは無いか、不可解なものが出た場合は過去の資料にまで遡及して調べてもらいたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

という事を、官邸にメールして過ごしていたら正月が終わっていました……。
ああ、あと、不正受給者とその親族はリスト化しておくと、政府主導で集団ストーカーの加害者リスト(拉致の国内協力者の可能性大)が作れる事とか。
そして、生活保護の申請者の情報を公務員が外部に漏らしているのであれば公務員法に抵触する恐れがあり、万が一、その情報の提供先が公安の監視対象組織であったり、テロ支援組織であった場合には相応の処分が必要になる事とか進言してました。

直近だと、こういう事件がありました。

【 暴力団幹部に情報漏えい 水戸市職員を停職

市「厳正に処分した」 】

暴力団幹部とトラブルになっている相手の住所を役場職員が漏えいした事件です。
>生活福祉課副参事兼課長補佐だった男性職員(45)を停職6カ月の処分にしたと発表した。

 

半年の停職はほぼ「自主的に辞めてね」と言われているのと同じでしょう。
半年も給料が出ない上に、公務員の副業は基本禁止となっています。
兼業農家の人とかは、きちんと勤め先の役場に届け出て許可をもらいます。
なので、役場の窓口を担当したりするパート従業員ですら、副業は禁止なんです。
マイナンバーが個人口座と連動するようになったので、守らないと後々面倒が起こりますからね。
まあ、集団ストーカーも立派な副業なんですが。

それと、集団ストーカーで収入を得ながら生活保護を受けていた場合も問題になります。

在日朝鮮韓国人が60万人以上いて、そのうち無職の人が40万人以上いると坂東忠信さんが動画で扱っているのを見たことがあるのですが、それなら、40万人以上の在日が生活保護を受けている事になりますが、そのうち何人の人がちゃんと親族の書類を審査されているのでしょうね?
外国人だから審査がザルなんて事が発覚すると、さすがに政府も生活保護に介入して改善せざるを得ないのではないでしょうか?

 

何か書かないと死んじゃったと思われるので、生存報告もかねて……

 

今後は、歴史的な出来事を説明しながら、ヒトラーの予言と集団ストーカーの関連について述べていくという方針にしようかと思います。

伝わりやすく伝えられるか自信が無いので、推敲に時間がかかりますね。

引き続きお付き合いいただけると幸いです。

来年は、希望を見失わず集団ストーカー問題を終わりにできる年になるように励みたいと思います。

 

そうそう、今回は真面目に集団ストーカー被害に関するお話です。
親族などの書類が提出される前に生活保護の申請を断ることを決定している役場があるという噂があります。
集団ストーカーの被害者はただでさえ、「普通に生活する事を妨害され自殺に追いやられる」状況なので、こういう役場が談合している様な話しはよく聞くけど、これって完全に役場が権力を私物化しているという事になってしまいます。
しかも申請者の情報が第三者のストーカー工作員に漏れるってどういう事でしょう?
役所は公務員法で住民や利用者のプライバシーにはもっと気を付けなければならないはずでしょう。
それが守られていない、談合のような不正行為があるのなら大問題です。

本当に生活保護に救済を求めている必要としている日本人は審査の前に断られる事が決まっていて、本来なら日本政府からの生活保護の受給は違憲にあたるはずの外国人には、例えそれが不正受給であっても支払うっていうのはおかしいと思います。
支援すべき対象を明確に区別するべきですし、まるで談合のように決めてしまうのも恐ろしいと思います。
もし、このうわさが本当であるなら改善するべきだと考えますね。
 

今年も残すところ、あとわずかとなりました。
テロ等準備罪成立など、多くの方の協力を得て実現することが叶いました。

安倍総理、官邸の方々をはじめ、沢山のご協力本当にありがとうございました。

本年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今年は本当に寒い日が多いので、体には十分に気を付けてくださいね。

みなさん、よいお年を。

 

ヒトラーの予言の話が続いてすみません。
多分、これが最後……かな? 

だといいんだけど。
何時頃からヒトラーの予言の事に気が付いてたかというと、テロ等準備罪ができた後くらいですかね。
あまりにもぶっ飛んだ話だったので、どうしたものかと思って持て余していたんです。
でも、ここを取り上げないと過去の出来事から現在起きている集団ストーカーに繋げていけないんです。
物事には原因があって、結果があるのですから。
集団ストーカーだって、突然降って湧いたわけではないんです。
過去に原因があるから現在の結果があるわけです。
そこを無視して全容を知ることは出来ない。
なので、ぶっ飛んでて理解できないものでも取り上げてみようと。
この話が連続で出ているのは、あんまり何度も触れたくないからです。
どっちかというと、ヴェノナ文書あたりをやった方がまだ理解しやすいだろうなとも思ってます。
なので、私の自己満足にもうしばらくお付き合いください。

集団ストーカーで用いられるハイテク兵器って、要はスポンサー様が他民族を雇って日本人に対して人体実験をしていたという動かぬ証拠になってしまいそうなんですね。
やっている事が、もはやナチスなんですよ。
表向きにはナチス復活を阻止する目的で集団ストーカーを行っていると思うんですけど、
スポンサー様をはじめ集団ストーカーの工作員達の活動内容がナチスをトレースしているように見えます。
もはや、ナチスは復活しているとみていいのではないでしょうか?
集団ストーカーによって日本人を殺してハイテク兵器で人体実験までしているスポンサー様自身がナチスになってしまったのではないかと。
ミイラ取りがミイラになるというか、ナチス狩りがナチスになるみたいな笑えない展開になっているような気がします。

しかも、このハイテク兵器は日本中にばらまかれているようですね。
多分、使ってるストーカー工作員達も置きっぱなしにしてどこかへ忘れているなんて事がありそうです。
ストーカーによる虐殺の方は証明するのに時間がかかりそうですけど、人体実験の方は証拠が簡単に出てきそうなんですね。
それに、ストーカー工作員のみなさんはマイナンバーが無い方も多いようなので、税金の申告をちゃんとやってないようです。
官邸の方には「ストーカー工作員の人たちは未申告になっている収入があるか、過少申告している可能性が高い。表に出ないお金かもしれないので、マネーロンダリングの疑いがある」って言ってあります。
もし、マネロンの方ならパレルモ条約が使えるので楽なんですけどね。
警察が一般人宅にガサ入れする時は、必ず証拠が出る事が重要なのでなかなか令状が出にくかったりするんですけど、脱税の場合は脱税の疑いがあるだけで割と簡単にガサ入れの令状がでるようです。
工作員のみなさんは、申告していない収入やマイナンバーが無くて納税状況が不透明。
しかも、来年の2018年には個人口座とマイナンバーがリンクして稼働しはじめます。
お金の出入りが政府に筒抜けですし、現金手渡しでもある程度はお金の行方を捕捉できます。
なので、税務署が脱税の疑いで訪ねてくる可能性が高くて、ハイテク兵器がうっかり見つかる可能性も高いんですよね。
(家に立てこもられても対応できるように、ショベルカーとか扉を焼き切るような道具を持ってくるんです)
ハイテク兵器が見つかるのは時間の問題だと思います。
ウチの周り探せば見つかりそうですし。
電磁波測定器で自分の体を測って、その結果を官邸に送ったこともあったなぁ。

拉致問題がなかなか進展・解決しないのも、背後にスポンサー様がいるからなのかなぁ……と思ってます。
北朝鮮も中国も妙に悪知恵が働くときがあるんですけど、本当に妙なんですよ。
共産圏の人は基本的に上からの命令に従っていれば間違いない。考えるのは上の人がやること。と、考える傾向がある。
そんな国のトップがどうやってブッシュ政権時代にテロ支援国家の指定を外させる事が出来たのか不思議ですよね。
国民はみんな上からの指示を待つだけのロボット人間状態で、そんな国で政治的手腕や外交力が発展するような土壌があるように見えないんです。
ハイテク兵器に至っても、日本の部品を組み立てるだけみたいになっている中国や韓国が作れるとは思えないんです。
誰か頭のいい人が後ろについて、色々サポートしているのではないかと考えると色々合点がいくんです。
在日特権についても、スポンサー様が後ろで色々レクチャーしていたから出来たものではないかと。

ああ、そうそう。
スポンサー様がストーカー工作に使った工作員達、特に朝鮮人に弱みなど見せると彼らは必ず裏切ります。
どんなに可愛がってお金をかけてあげても、彼らは最後に裏切ります。
日本人も、この裏切り癖を知っていたら戦後日本人が大勢犠牲になることも無かったでしょう。