来年が楽しみだ | となりの道路族

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私生活が忙しいのと、ブログ消されるかもなと思って余命本の発売日まで更新を止めて様子見しておりました。
余命さんの言うとおり「反日勢力側は余命は完全スルー」作戦らしくて、私のブログでもそれは肌で感じることができました。
ブログのランキングの方でちょっと有りましてね。
いつもは3位辺りを中心に上がったり下がったりを繰り返していたんですが、余命三年時事日記の書籍発売が近づくと、今までと違う動きを見せるようになりまして、急激にランキングが下がるようになったんです。
今まで更新していてここまで下がる事が無かったので妙に思っていたんですが、余命さんの記事を見て納得です。
こういう妨害があると、つくづく

余命三年時事日記は、ありとあらゆるところに潜伏した反日勢力や在日勢力にとって日本人に知られると都合が悪い真実を扱っているんだと実感させられます。

先日も、余命のブログが半日ほどつながらなくなってましたね。
本の発売とQRコードに対する妨害だったようですが、復旧して良かったです。

ブログ更新が無くて心配させてしまった方がいたら、すみません。
生きておりますので安心してください。
ブログの案内も「共謀罪」仕様にしてあるのですが、集団ストーカーは「自殺強要ストーカー」と呼ばれることがあります。
その犯罪は主に在日韓国朝鮮人を中心に外国人や左翼と右翼(看板違いの同一組織)が行っている組織犯罪です。
(この組織犯罪は主に創価学会があげられますが、加害組織はそこだけでは足り無いと考えます。掲げている看板がそれぞれ違うだけで、組織内部に居るザイニチ朝鮮人が別の組織に居るザイニチ朝鮮人と繋がっているのだと思っています)
つまり被害者は、日本への侵略者から命を狙われています。
有事の際は加害者には「外患罪」が適用されるケースです。
そういう加害者と闘っているので、ブログが突然途絶えると「死んだか!」って思われそうなのでね。
ご心配おかけしてすみませんでした。生きております。

今日は余命三年時事日記の単行本発売日です。
ウチから行ける本屋は軒並み「アカい本屋」が多いので、期待していませんが探してみます。
「大嫌韓時代」もだいぶ遠くまで探しに行ってやっと書店で手に入れましたから。
「テコンダー朴」も見つからないですね。続編が面白そうなので読みたいんですが。
意外と見つからないのが「昭和天皇100の言葉」
逆に意外とあるのが「朝鮮カルタ」(韓国の諺を集めた本。例/女は三日殴らないと狐になる…など)

余命本はお花畑を目覚めさせる仕様じゃないかもってありましたけど、
テレビ新聞だけがニュースメディアだと思っている人たちは、ネットの情報の信ぴょう性に疑いを持つ傾向があります。
しかし、ネットの与太話と思っていたものが本になったら
「本になるだけの価値がある情報」「リアルでも通用する信ぴょう性のあるもの」と、
その本になった対象だけ見方が変わる事があるんですよね。
大事なのはネット(仮想現実)の情報が本(現実)になった事。
本当に何も知らないお花畑でもない限り、多くの人を目覚めさせるきっかけになると思っています。
発売おめでとうございます。

あ、ウチの近所の工作員達ですか?
余命本の発売日が近くなるたびに暴れてみたり大人しくなってみたりと躁鬱を繰り返してます。
セウォル号に乗った高校生たちもこんな感じだったのかなと思いながら見ています。
あの船に乗った人は、誰ひとりとして「船と運命を共にしよう」と思って乗ってた人は居ない。
正確な避難誘導も無く、どんなに船体が傾いても言われるまま船に残ってた。船長は真っ先に逃げていたのにね。
ザイニチ号もそろそろ沈むんですが、何も知らされていない工作員と一緒に水底に引きずり込まれるんですね。


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