環境社会新聞社さんがまたまたやってくださいました!
道 路 族 特 集 第 二 弾 !
【http://www.kankyousyakai.com/
】(7~8ページ目に掲載)
掲載の順番が心なしか上がっています…しかも今回は2ページにわたっている。
ページ数増が意味する所はやはり、反響が大きかったという事でしょう。
それだけたくさんの方が、道路族という非常識に苦しめられているという事です。
前回は…
道路遊びを注意した人を悪者にする為悪口を吹聴する道路族ママ。
道路遊びをしている子供はいじめの主犯格になりやすい。
など、被害にあっている人は激しく同意する、しかし実情を知らない方にはショッキングな内容でした。
今回はより被害者の声を深く掘り下げて書かれています。
道路遊び自体がいじめの手段として利用されているという行はなかなか怖いですね。
楽しげに遊ぶ子供の姿はカムフラージュで、実は道路遊び自体がいじめの手段になっているという。
つまり、聞かせるいじめ。音の暴力です。
喜ばしいことに次回も特集が組まれるそうです!
上手くすれば連載という形にこぎつけるかもしれません。
そして、ゆくゆくは法整備まで行けるかもしれません。
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…というのもいいと思います。
とにかく、一人でも多くの方の力が必要です。
よろしくお願いします!