となりのココロ -3ページ目

となりのココロ

生きづらさを抱えて生きる私の人生
苦しいけど、だいぶ生きやすくはなってきました。
私がどうやってここまで生きてきたかを書いていきたいと思います。
同じように生きづらい人達の心が軽くなるヒントになれば嬉しいです。

今日は苦しかった時の状態をお話しします。

 

 

こんな感じでした。

 

 

 

”私はずっと努力してきた。

我慢もいっぱいして頑張ってきた。

でも、ひとつも報われず、幸せになれていない。

それが本当に悔しい。

 

幸せになるためにあんなに頑張ったのに。

 

 

周りからは見えないところに重りをつけて

一歩前に進むのも一苦労。

もう途中で進むのを止めたくなる。

 

 

人生ってこんなに苦しいものなのか。

他の人もこんなに苦しい人生を

乗り越えて幸せを手に入れているのか。

 

 

苦しいだけで何も生み出せない。

意味のない人生、消費するだけの人生。

こんなはずじゃなかったのにな。

 

 

 

夢も希望もあって、不安だけど

ミスチル聞いて自分を励まして頑張っていた

学生の頃の私が可哀そうでたまらない。

 

 

あんなに頑張ったのに幸せになれてないんだから。

 

 

当たり前のように幸せを手に入れて

生きている人たちが羨ましい。

 

 

何が違うんだろう。”

 

 

 

と、こんな思いを20年以上持ち続けてきました。

かなり減りましたが今でも、

時々この気持ちになることがあります。

 

 

 

でも、原因は分かってきました。

 

 

私は努力の方向が間違っていて

未来のために頑張ることも必要だけど

今生きている”この瞬間”を楽しむことを

自分に許していませんでした。

 

 

 

この瞬間を楽しむって

大袈裟な事ではなくて、

例えば、

好きなメーカーやキャラクターのペンを使う

だったり

美味しいパンを食べるとか

話題の場所に行ってみるとかです。

 

 

 

そして、努力の方向が間違っているとは

出来ないこと、苦手なことは

必ず克服しなければならない。

”できない、苦手”だと諦めることは

単なる甘えでしかない。と考えていました。

 

 

 

私の目標とする仕事は

その中の一つに”人前で話す”という

業務が含まれるのですが、

私は子供の頃から

発表とか人前で話すとかが

大の苦手だったんです。

 

 

 

でも、学生の時からそういう場面は時々あるので

話すことをメモして暗記して

何度も何度も話す練習して…

といった感じで乗り越えてきました。

 

 

 

それが仕事となると

お給料をもらう訳ですから

さらに大きなプレッシャーとなり

何度も何度も練習を重ね、

 

 

出来るようになるまで

とことん自分を追い詰めて

最終的には動悸がして体が悲鳴を上げるまで

いや実際には悲鳴を上げても

”経験が足りないからだ”と

さらに自分を苦しめるという事まで

してしまっていました。

 

 

 

今、こうして書いていても

私は私になんてことをしたんだろうと

申し訳ない気持ちでいっぱいで

涙が止まりません。

 

 

 

もちろん、苦手を克服することは

そこから学ぶこともあるし成長もできる

大事なことだと思います。

 

 

 

ただ、その内容や自分の性質・気質を

踏まえたり、限度を見極めることが

必要だったなと反省しています。

 

 

 

あの時、自分を追い詰めたのは

やりすぎでした。

もっと、自分の得意を伸ばす考え方に

シフト出来たらよかったですよね。

だって、私にも良いところはたくさんあるから。

 

 

 

それは苦しい人生になるはずです。

だから、

・努力の方向性を間違わない

・今、この瞬間を楽しむ習慣を持つ

 

 

これを実践するのが大事だけど

私も気づけなかったように

その真っただ中にいる時は

一生懸命なので、方向性の違いに

なかなか気づけないんですよね。

 

 

 

最近みた動画で、あの時の私に教えたいと

思う内容があったので

貼っておきます。

良かったら見てみて下さいね。

 

 

 

この辻耀子さんの動画は

どれも優しくて心を軽くしてくれます。