えー今日は、小説書きます!
あ、いや、怒らないで。ね?
まじめに書くから、てか、こうでもしないとネタ切れなのよ。(必死
本当にちゃんとしたの書くからさ?ね?
書きますよ?
んまぁ書きます。
結構バッドな終わり方なので、あんまり好きじゃない人は飛ばしてもいいかも。
でも一回目消えたんで書く気だいぶ失せてますorz
「星の降る世界」
2141年
直径10cmにも満たない隕石が、大体100㎡の一つずつ、毎日降ってくる。
そもそもなぜそうなったかというと、数ヶ月前に遠くの星が大爆発を起こして
小惑星群の進行方向を地球側へ向けたそうだ。
それが半年も続けば、街はボコボコだし、もちろん人にも当たる。
人口は激減し、私も友達や両親を失った。
そんななか私はまだ生きている。
星に当たって死ぬのが怖くないわけではないが
生きている限りは生活というものがある。
生活があるのは誰にとっても同じなので、案外社会はそれなりに機能している。
「ドォンッ」
ふと近くで大きい音がした。
こういったことは日常茶飯事で洗濯物を心配するくらいだった。
「うーん・・買い物に行って来ようかな。」
私の名前は尋。学校が閉鎖してしまって今は学校に行ってないけど年は16だ
もともと一人っ子だったので、生活には大して困らない。
今日もこれから買い物に行ってくる。
「すいませーん。コレをください。」
「はいはい。少々お待ちくださいね。」奥の部屋から礼儀正しい声が聞こえた。
尋は不思議に思った。いつもなら口の悪い親父さんが出てくるのだ。
おばさんはそれに気が付いたようだ。
「ああ、うちの人なら2日前についに当たっちゃいましてね」
「あ・・・すいません。ご愁傷様です。」
「いえいえ、もう、何かねえ、身近な人が死ぬのにもなれちゃって。」
「・・・」尋は黙っていた。
そうだ。なんでも慣れてしまうものだ。
両親が星に当たったときも親友が当たったときも大して悲しくなかった気がする
「おーい。」ふと幼馴染の崇司の声が聞こえた
「なにしてんのよ人の家の前で」
「ひっで~、灯油の配給来るから手伝ってってお前が・・」
「あ~そうだったね。ちょっと待ってて、この荷物置いてくる。」
「んーわかった。配給券忘れんなよ。」
しばらくして尋が出てきた。
「んじゃ行くか。」
「だね」
二人が街の中心部に歩いていると大きな声がした。
「これは神様の罰なのです!」
どうやら宗教団体の演説らしい。
「はーまたやってるよ。」崇司が言った。
「でも最初の頃よりはだいぶへったけどねー」
「だな。あういう人らも星によく当たってるしな」
「だねー。ん?あれ?」
「どうした?」崇司が聞いた。
「また始めたんだ。油絵」
「あ、うん」崇司は恥ずかしそうに答えた。
「少し前まではいつ死ぬかわからないのに、絵を描くなんて馬鹿馬鹿しいと思ってたけど、人間いつ死ぬか分からないのは昔からのことだし、だったらちゃんと生きようと思ったら、また描きたくなってさ・・」
いっておくがこいつの絵はとんでもなくヘタクソである。
配給所につくと張り紙がしてあった。
「本日予定しておりました灯油の配給は配給車に星が直撃したため中止となりました」
「あちゃーまたかぁ~」崇司は呻いた。
「まぁまた今度も付いてってやるよ。」崇司は帰り際にそう言った。
「うん。ありがと」尋はうなずいた。
するとシュッという軽い音の直後に「ドォンッ」という大きな音がした。
ちょうど崇司がいたはずの所へ、
尋は横目で崇司がいた所を見た。
そこには血にまみれた物体と、石が一つあった。
足に血が飛び散ったが、大して気にはならなかった。
尋はため息をつき、歩き出した。
「身近な人が死ぬのにもなれちゃって。」
本当だ 慣れてる
電気が無いので夜は暗く
降る星がよく見える。
「本当にちっとも悲しくならないな。」尋は独り言のように呟いた。
「悲しみ方ってのを忘れたのかな」
「これは神様の罰なのです!」
そのときあの宗教団体の言葉が思い出された。
"悲しい〟という感情はとても心地よかった気がする
だとしたら私からこの感情を奪ったことこそが
神様の罰なのかもしれない・・・
「星の降る世界(終)」
んーバットエンディングですいません。
なんかまた書きたくなったんですよ。
許してくだされ><
こんどからは日常ネタを書いていきたいと思いますんで、
小説の感想ヨロ
ではノシ(´・ω・`)ノ